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京セラ、協立、小松工業、三栄ハイテックス、スズキ、ソミック石川、テイン、デンソーテン、東芝キャリア、日産オートモーティブテクノロジー、日産自動車、 日本エー・エス・エム、パイフォトニクス、パナソニックITS、浜名部品工業、ビジネスエンジニアリング、富士通 、ミクロスソフトウェア、三菱自動車 、メイテックフィルダーズ、焼津水産化学工業 、矢崎総業 、ヤマハ発動機、楽天モバイル、レノボ・ジャパン、ワイヤードビーンズ 留学生のインターンシップ 2023年度 ABBA RESORTS IZU &#8211; 坐漁荘、RER、エキスパートパワーシズオカ、遠州信用金庫、OKAMURA, 協立電機、国立遺伝学研究所、コックスプロジェクト、 サンロフト、CSA travel、CSA不動産、静岡銀行、静岡県文化財団、静岡鉄道、しずおか焼津信用金庫&磯駒海苔、昭和アステック、 高砂工業、地域振興交流協会、テクノサイト、日本インドネシア協会、 Pacific Meta、 ヤマザキ、ヤマハコーポレートサービス 2022年度 ASTI、A.I.S、エム・ビー・エーインターナショナル、遠州鉄道、小楠金属工業、グランシップ(静岡県文化財団)、小松工業、三栄ハイテックス、三恵㈱、しずおかコンシェルジュ、しずおか焼津信用金庫、榛葉鉄工所、ソミック石川、地域振興交流協会、花の舞酒造、浜松市文化振興財団、ビーケージャパン、やまと興業、ヤマハコーポレートサービス、横田輪業、ヴォンエルフ 2021年度 赤阪鐵工所、エヌエスティー、エム・ビー・エーインターナショナル、遠州信用金庫、三栄ハイテックス、しずおかコンシェルジュ、静岡編集舎、しずおか焼津信用金庫、長峰製作所、はまぞう、浜名部品工業、浜松市文化振興財団、ぶどうの木(保育園)、ヴォンエルフ、本山農場、やまと興業 II. 体験談 就職 アフィヤーさん(インドネシア)人文社会科学部卒 就職先:人材会社 渠 さん(中国)人文社会学研究科(修士)卒 就職先:IT コンサルティング会社 クインさん(ベトナム)農学部卒 就職先:静岡県内の食品会社 グエンさん(ベトナム)情報学部卒 就職先:エレクトロニクス商社 蘇さん(中国) 総合科学技術研究科(修士)卒 就職先:AIのソフトウェア開発会社 グライエさん (トルコ ) 総合科学技術研究科(修士)卒 就職先:県内の自動車部品メーカー 謝さん(中国) 人文社会科学研究科(修士)卒 就職先:県内の物流会社 ミンさん(ベトナム)人文社会科学部卒 就職先:県内のIT企業 アフィヤーさん(インドネシア)人文社会科学部 就職先:人材会社 私は3年の夏休みから就職活動を始めました。最初はどこから始まればわからなかったので、静岡大学にある留学生向けのキャリアカウンセラーの先生とオンラインで相談しました。そこから、私ならではの長所は何か、私は何に興味を持っているか、それからエントリーシートの書き方や自分に合った企業を紹介してもらったりもしました。面接の練習は日本人の友達や知り合いと行い、何度も繰り返すと良いと思います。 渠 さん(中国)人文社会科学研究科(修士)卒 就職先:IT コンサルティング会社 後輩へのアドバイス 1、 徹底的に自己分析をします。自己分析をちゃんとした後で、自分がやりたい職種と業界を絞って対策を行います。 2、就職活動の時点をあらかじめ確認します。一般的に、修士1年・学部3年の9月から企業の募集が始まるので、エントリー前に、しっかり就職活動の準備をします。例えば、志望業界に向けの資格を取るとか、日本語会話の練習とか、エントリーシート(ガクチカと自己PR)などをしっかり対策します。 3、面接落ちても、就職活動をあきらめない。面接が落ちても、落ち着いて就職活動を続けていくのが重要です。静大の就職課の先生と相談し、エントリーシートの添削、面接の練習を繰り返しやります。 クインさん(ベトナム) 農学部卒 就職先:静岡県内の食品会社 静岡大学の留学生就職支援プログラムの活動では、企業見学のバスツアー、企業交流会、OB・OG交流会などに参加して、社会人になるための基礎力やコミュニケーション力を高めることができました。また、就職活動のための書類作成や自己紹介、面接のマナーを学び、実際に面接を練習することもできて本当に良かったです。 卒業後は大学で学んだ知識を活かして、美味しく健康にいい食品を作りたいと思い、静岡県にある食品会社に就職することを決めました。 開発できた商品をベトナムなど東南アジア地域にも輸出し、日本とベトナムの架け橋になって活躍したいと思っています。 留学生就職支援プログラムに参加して色々なことを学び、多くの人に出会い、日本語能力・コミュニケーション能力を高めることができるので、ぜひ皆さんも参加してみてください。日本で就職したい皆さん、頑張ってください。 グエンさん(ベトナム)情報学部卒 就職先:エレクトロニクス商社 1.合同企業説明会に参加しましょう。 □合同企業説明会の選び方 合同企業説明会がものすごく多いので、参加すべきイベントをちゃんと選ぶほうがいいと思います。参加すべきイベントは自分自身の基準をしっかりもって選ぶことが大切ではないでしょうか。 例えば、理系向けのイベントは製造業が多く集まりますが、文系向けのイベントは銀行、旅行会社、商社が多いです。 東京でのイベントは関東の企業が多く、名古屋でのイベントは東海の企業、大阪でのイベントは関西の企業が多いので、自分の希望勤務地によってイベントを選ぶといいと思います。 イベントに参加する前に、興味を持っている企業が参加するかどうかを知るためにパンフレットやイベントのHPをちゃんと見たほうがいいです。 もう一つは交通費や宿泊費の補助があるかどうかということも大事だと思います。 □参加の時期 早めに参加したほうがいいです。 私の場合は、2019年10月からいくつかの合同企業説明会に参加し始めました。 早めに行けば、多くの企業の情報を調べることができるし、企業の早期選考のチャンスがある場合は受けることができるからです。 就活は大体3月から始まりますが、早期選考では、2月~3月の間に内定がもらえると思います。 □合同企業説明会でわかること ・企業の基本情報(企業のホームページからも分かる) ・福利厚生・残業時間・残業手当 ・留学生を積極的に採用するかどうか ・転勤制度 ただ、合同企業説明会では聞く時間が少ないので、興味を持っている企業があれば、1日でもインターンシップに参加すべきです。 2.インターンシップに参加しよう 企業のワンデーインターンシップに参加して、合同企業説明会で聞きづらいことを全部聞けました。また、リクナビやマイナビにはない情報も分かり、早期選考を受けることができました。さらに、注意すべきことは、インターンシップといっても、会社の人が学生を観察して、選考し始めるということです。 3.エントリーシートとSPI受験 自分の経験から、エントリーシートは誠実に書いたほうがいいと思います。 なぜかというと、面接でエントリーシートの内容をもう一度聞かれる可能性が高いので、正直に書いてあれば、エントリーシートの内容を暗記しなくてもいいからです。 また、正直に書いておけば、入社をしてから「ふり」をする必要もなく、自分を飾らないで働けるからです。 私の場合、実はエントリーシートとSPI受験の準備があまりできず、自分のそのままの実力で受けました。 4.面接 1番大事なのは自信だと思います。 私は自信をもって誠実に答えたつもりです。しかし、その前に、自己分析をちゃんとやらなければなりません。 面接の前に準備することは、自己紹介の内容(何回も聞かれるので、言いたいことを準備しておくことが必要です。)、志望動機、キャリアビジョンだと思います。 蘇さん(中国) 総合科学技術研究科(修士)卒 就職先:AIのソフトウェア開発会社 皆さん、こんにちは。蘇と申します。出身地は中国です。静岡大学アジアブリッジプログラム(ABP)の学生として、総合科学技術研究科(修士課程)で応用生化学を研究しています。 私は修士一年生の時、静岡大学の留学生向け就職セミナーを受け、日本の就職活動のスケジュールやルールなどについて学びました。 9月に卒業する予定だったので、1年前の夏休みから興味を持っている業界および会社のインターンシップに参加し、先生に教わった自己分析を始めました。 このおかげで、自分はどんな性格なのか、どんな仕事に就きたいのか、どのような軸で会社を選ぶのか、きちんと理解して、就活に臨むことができました。 3月には、志望する会社の説明会に参加し、会社の担当者と話をし、雰囲気を感じてから、応募するかどうかを決めました。 日本人が平均20社ぐらい受けて1社内定をもらえると聞いたことがあるので、私は日本語が下手な分多くの企業を受けようと思い、30社ぐらいエントリーしました。 しかし、エントリーシート、一次面接、筆記試験および二次面接までの段階で、毎回半分程度の会社から不合格のメールが来ました。最終面接まで残れたのは三社だけでした 最終的に第一志望の会社から内定を頂けたので、ほかの2社を辞退しました。3月からゴールデンウイークまで2か月にわたって、就活を行い、内定を頂いた会社の選考には1か月かかりました。 ここで、自分の就活から得た経験を皆さんと共有したいと思います。 まず、就活を始める前に、自己分析を行うことはとても大事なことです。日本は会社の数も多いし、企業分析にも時間がかかるし、自分の基準を持つことなく応募すれば、途中で失敗する可能性が高いと思います。 次に、就活中は、常に何社かが選考中である状態が良いと思います。 日本の会社は選考期間が長いので、万が一全部落ちれば、最初の説明会からの時間と努力が全て無駄になります。内定がもらえれば、選考中の会社でも辞退できるから、その心配がありません。 そして、会社が私たちを選ぶ一方で、私たちも「会社を選ぶ」という意識が大切です。 ですから、説明会や面接は私たちが会社を理解する機会でもあります。自分は本当にこの会社がいいのか、ちゃんと確認したほうがいいと思います。 最後に、静岡大学にはもちろん就職支援の先生方がいますが、様々な就活サイト、例えば、リクナビやマイナビなどの会社はエージェント制度があるので、これらも活用できれば就活がさらに楽になります。 皆様の就活が成功しますように心からお祈りいたします。 グライエさん (トルコ) 総合科学技術研究科(修士)卒 就職先:県内の自動車部品メーカー グライエさんは2年前に来日した時には、日本語が全くわかりませんでしたが、忙しい研究の合間に熱心に勉強して、日本語能力試験3級(JLPT N3)にも合格しました。 そんな努力家のグライエさんからメッセージが寄せられました。 Q:グライエさん、おめでとうございます。日本での就職活動はどうでしたか。 A:私は今年の3月から自分で就職活動をし、会社のマイページから申し込みました。困った時に、研究室の友達からたくさん助けてもらいました。特に、ESを書く時に正しい日本語かどうかなど色々なアドバイスももらいました。 Q:大変だったのは、どんなことですか。 A:就職活動で一番大変だったことは面接です。面接の前、絶対練習が必要です。 面接は全て日本語なので、言いたいことを日本語で伝えるために、たくさん練習をしなければならないです。面接の質問はほとんどどんな会社でも似ています。ただ、時々予測できない質問も聞かれます。 そこで、友達と実際に練習をしたら、問題にならないと思います。 私は友達と実際に練習をたくさんやったので、この会社に受かるためにとても役に立ちました。 Q:今の気持ちはどうですか。 A:これから日本の会社で働くことができるので嬉しいです。 特に、グローバルな会社で働けるので、もっと自分の専門知識を向上することができると考えています。日本の仕事環境を見たいですし、日本のメーカーでの働き方を学びたいので、入社するのを楽しみにしています。 また、日本語もよく使う環境なので、言語知識もより習得できると感じています。 現在、大学の卒業、そして、会社の内定式を待ってます。その後、母国へ帰って、来年まで旅行をし、家族とゆっくり時間を過ごす予定があります。来年4月から働くのを楽しみにしています。 Q:日本で就職したい留学生にアドバイスをお願いします。 A:日本で就職活動をしたい学生への大事なアドバイスは「決して諦めないで、面接に何回落ちても続ける」ことです。 就職活動は国によってそんなに変わらず、どこでも大変だと思います。しかし、日本ではもちろん日本語が必要なので、日本語の勉強が大事になります。 また、会社の情報も調べて、面接に行く時に、会社についてどんな質問でも答えられるようになるのが大切です。 さらに、会社を選ぶ前に、その会社とあなたの気持ちが合っていますか?その会社で実際に働きたいですか?など自分自身でよく考えるようにしてください。 就職活動だけでなく、日本で楽しい生活をするためにも、日本語を勉強した方がいいと思います。 私は、日本の数ある大学の中で静岡大学に来られたことも、嬉しいです。特に、大学のクラスで日本語を学び、日常生活でその知識をよく使うチャンスが多かったです。 また、研究室の友達ともたくさん話をしたので、一日一日日本語が上手になっていきました。そこで、この二年間の大学生活の中で、たくさん助けて下さった先生方、研究室の友達、みんなに感謝をしたいと思います。 謝さん(中国) 人文社会科学研究科(修士)卒 就職先:県内の物流会社 僕は、就活を始めたときには、自分が具体的に何をすべきなのかわからず、なんとなく就職活動を始めました。もしかしたら、私と同じように人生の方向性を見つけられず、焦りを感じている方がいらっしゃるかもしれません。そんな方には、とにかく「早い段階から積極的に試行錯誤して経験を積むこと」ということをアドバイスします。 視野を広げて就活に参加することで、行きたいと思える企業を見つけることができると思います。様々な企業・業界の情報を収集したり、実際に職場を体験したりするのは就活生の特権だと思って就職活動を楽しんでください。 エントリーシートであれ、面接であれ、最初の段階では挫折を味わう可能性が大きいですが、諦めないで最後まで頑張ってください! ミンさん(ベトナム)人文社会科学部卒 就職先:県内のIT企業 1. どうして日本で就職しようと思いましたか。 理由としては、日本の企業で日本の技術を学び、日本での仕事の経験を積んでいきたいと思っているからです。 ベトナムの企業は日本の企業みたいに新卒の学生に最初から教えて育てる企業は少なく、経験がある人を雇いたい企業が多いので、新卒はベトナムで就職するのが難しいし、初任給も低いです。そのために、まず、日本で働いて経験を積みたいと思っています。 2. 就活で大変だったことは何ですか。 一番大変だったことは就活の流れが分からなかったことです。 いつ頃始めたらいいのか?どうやって企業を検索するのか?興味がある企業があったら、どうやってエントリーを出すのか?わからないことが多く不安でしたので、2年前に就職した友達に経験を聞きました。 就活の流れが分からない人や、先輩がいない人は、早めに先生に相談したほうがいいと思います。 また、よく知られたマイナビ・リクナビの就職サイト以外にいくつかのサイトを紹介いたします。 • 新卒かんづめ • マイナビ国際派 • Global Leader(グローバルリーダー) 3. これからの抱負は 私の就職先はIT企業です。しかし、自分の学科が文系でIT知識がありません。入社後の研修で他の人たちに追いつくために、入社までに基礎的なIT知識を身に付けます。 4. 日本で就職したい後輩留学生にメッセージをお願いします。 就職活動はとても大変だと思います。たくさんの企業交流会に参加すると、その場で興味がある企業に出会えるかもしれません。そして、どんな業界に行きたいかを明確にして、インターンシップに参加し、必要があれば自分がやりたい仕事に関連する資格を取るべきです。 新卒として働くことは人生で一回しかないので、後悔しないように、しっかり考えて準備したほういいと思います。では、日本で就職したい皆さん、頑張ってくださいね。 インターンシップ 2021 Students internship report 参加学生 Le Thi Thao Van(Vietnam) レ ティ タオ ヴァン(ベトナム) ・3rd-year student of Faculty of Informatics, Department of Informatics 情報学部情報科学科3年 ・Internship Host: Hamamatsu Cultural Foundation インターンシップ先:浜松市文化振興財団 ・参加感想:浜北区とその周辺の歴史や文化の理解を深め、普段できない体験ができました。浜北の風車作り、はたおり、藍のたたき染めなどを体験した上、受付業務と「夏の特別プログラム」をサポートしました。また、浜北人骨や見返りの鹿など色々な時代の遺跡を見ることができ、苦手だった歴史でも面白く感じました。 Thet Saung Aye(Myanmar) テ サウン エー(ミャンマー) ・2nd-year student of Faculty of Informatics, Department of Informatics 情報学部情報科学科2年 ・Internship Host: Woonerf Inc. インターシップ先:株式会社ヴォンエルフ ・参加感想:10日間のインターンシッププログラムを通して様々なことを勉強しました。新しい情報を手に入れたり、考えを改めさせられたりすることで、多くの刺激を受けました。また、日本企業の現状や課題、今後の方向性などについても把握できました。特に話題になっているサスティナビリティについて、企業のプロジェクトなどを通して具体的に勉強することができて良かったです。 Phan Thi Minh Thuy(Vietnam) ファン ティ ミン トゥイ(ベトナム) ・2nd-year student of Faculty of Informatics,  Department of Socio-Information Studies 情報学部情報社会学科2年 ・Internship Host: Yamato Industrial Co., Ltd インターシップ先:やまと興業株式会社 ・参加感想:今回初めてインターンシップに参加しました。業務の初日はわからないことばかりで大変でしたが、社員の方に教えてもらいながら、最終的には業務も一人で行えるようになりました。社会人の方々と一緒に働きながら、マナーや言葉遣いも学ぶことができる貴重な経験でした。 2022 Students internship report 参加学生 Quynh(Vietnam) クインさん(ベトナム) ・2nd-year student, Faculty of Humanities and Social sciences, Department of Law 人文社会科学部法学科2年 ・Internship host: Nikko graphic arts Company インターンシップ先:日興美術株式会社 参加感想:実習を通して、印刷会社は印刷だけを行なっているというイメージが変わりました。職場内に席を作っていただき、職場でのやり取りが自然と目に入り、仕事の様子や雰囲気がよくわかりました。インターンシップを通じて、視野が広がりました。 Duy(Vietnam) ズイさん(ベトナム) ・2nd-year student, Faculty of Informatics, Department of Computer Science 情報学部情報科学科2年 ・Internship Host: YAMAHA CORPORATE SERVICES CORPORATION インターシップ先:ヤマハコーポレートサービス株式会社 参加感想:基幹システムの導入・保守・開発について学び、専攻するIT分野をより深く理解できるようになりました。また、ビジネス日本語力や日本文化理解及びビジネスマナーの基本を身に付け、成長したと感じました。 Hieu(Vietnam) ヒエウさん(ベトナム) ・2nd-year student, Faculty of Engineeting,  Department of Mechanical Engineering 工学部機械工学科2年 ・Internship Host: ASTI インターシップ先:ASTI株式会社 ・参加感想:インターンシップでは3D-CADを活用し、様々な製品の製造も体験しました。設計という仕事は、自分が図面に描いたものから製品ができるので、達成感が大きいと感じました。 Topへ戻る --> お問い合わせ Copyright © Shizuoka University

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