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コンテンツへスキップ 発酵とサステナブルな地域社会研究所 Institute of Fermentation in Sustainable society and Glocal community メインメニュー home2023 news ー2022 2023 研究内容 イベント ー2022 イベント 2023 アーカイブ ー2022 アーカイブ 2023 メンバー一覧 所長・総括 発酵に関わる歴史・文学・言語の研究と歴史文化拠点の形成 酵母研究 発酵×法令×SDGs×健康長寿のまちづくり 発酵と植物 発酵産業とコモンズ 地域連携 研究費 リンク メニュー カテゴリー: セミナー 投稿ナビゲーション ← 以前の記事 2024年6月8日 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年オープニングセレモニー 投稿日: 2024年5月24日 投稿者: faculty 2024年6月8日(土)10時00分~15時00分 場所:井川ビジターセンター ※6月8日(土)のセレモニーチラシの情報は、正確ではありません。誠に申し訳ありません。【5月24日更新】 井川ビジターセンターへの交通手段について、自家用車や葵トラベラーのツアー「井川編「井川満喫ツアー」」(要予約、定員30名、予約締切済)ではなく、バス(しずてつジャストラインと「てしゃまんく号」)で来られる場合には、以下の点にご注意ください。 セレモニーに間に合う行程は、以下のみです。 ① 静岡駅前発7:33、しずてつジャストライン安倍線「横沢」行に乗車、横沢着8:43(料金:1,100円)。 ② 横沢9:02発、井川地区自主運行バス「てしゃまんく号」「白樺荘」行乗り換え、南アルプスユネスコエコパーク井川ビジターセンター着10:15(料金:710円)。 「てしゃまんく号」に乗車するためには、しずてつジャストライン車内にてその旨乗務員にお伝えください(予約は必要ではないそうです)。 「てしゃまんく号」は定員10人程度です。大人数の輸送には適していません。 バスで井川ビジターセンターから静岡駅前に戻る便は、以下のみです。 ① 南アルプスユネスコエコパーク井川ビジターセンター発15:37、井川地区自主運行バス「てしゃまんく号」「横沢」行に乗車、横沢着16:50。 ② 横沢発17:22、しずてつジャストライン安倍線「静岡駅前」行に乗車、静岡駅前着18:35。 井川ビジターセンターから、JR東海道線・大井川鐵道・川根本町営バス・アプト線・「てしゃまんく号」を利用して静岡駅に戻ることは、可能ですが待ち時間を含め長時間を要します。 エコパークチラシ表エコパークチラシ裏 難波喬司市長 挨拶 増澤武弘(静岡大学理学部客員教授) 「南アルプスユネスコエコパーク」 鈴木康平(東海特殊製紙グループ 十山株式会社取締役) 「Shearing the aples」 カテゴリー: news、イベント、セミナー、南アルプス 2024年7月20日 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第3回「南アルプス高山植物由来酵母とウイスキー&交流会」 投稿日: 2024年4月23日 投稿者: faculty 静岡市環境局環境共生課×静岡大学発酵とサステナブルな地域社会研究所共催 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第3回「南アルプス高山植物由来酵母とウイスキー&交流会」 日時: 2024年7月20日(土)14時00分~17時00分 場所: B-nest静岡産学交流センター プレゼンテーションルーム エコパークチラシ表エコパークチラシ裏 参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。 プログラム 司会  横濱竜也 (発酵とサステナブルな地域社会研究所副所長/静岡大学人文社会科学部) 講演 瀬戸泰栄(井川蒸留所所長) 「南アルプスでのウイスキーづくり」 鈴木雅博(沼津工業技術センターバイオ科主任研究員) 「南アルプスから分離した酵母のウイスキー製造への活用について」 南健悟(慶應義塾大学法学部教授) 「ウイスキーと法律」 ニューポット(ウイスキー原酒)試飲 カテゴリー: news、イベント、セミナー、南アルプス エフエムしみず「モーニングパル」出演 2024/04/22と「南アルプスユネスコエコパークの自然に学ぶ」講演会報告 投稿日: 2024年4月22日 投稿者: faculty エフエムしみず『モーニング・パル』内のコーナー「スクールインフォメーション “GUTS!!”」(7時15分~7月30分頃)、4月第2週から第4週まで、月曜日から水曜日は、静大・発酵とサステナブルな地域社会研究所のメンバーが出演しています。 IMG_9402IMG_9403 4月22日は我らが丑丸先生にご登場頂きました。丑丸先生からは一昨日の静岡市環境共生課と発酵研の共催南アルプス連続シンポジウムの第一回「南アルプスユネスコエコパークの自然に学ぶ」の報告がありました。72名もの参加者があり大盛会でした。 IMG_9404 増澤先生のご報告では、南アルプスには北岳、静岡市には富士山に次ぐ標高3000m以上の赤石岳など市内に高山があり、南アルプスの高山帯には北極圏から「グレートジャーニー」して、温暖化にともない冷涼な場所で育つ植物が取り残されているとのことで、南アルプスの高山植物をとりまく環境について紹介されました。南アルプスは希少な極地植物の南限となっており、それがリニア中央新幹線工事により水が減ると高山植物にどのような影響が出るのか、またドロノキを残すことになった感動の過程についてお話を聞くことができました。 IMG_9405IMG_9406 外立先生は、南アルプス連山を仰ぐ井川地区でユネスコエコパークに認定された地域の自然において、人々がどのような暮らしをしてきたのかについて井川民具を通して紹介してくださいました。歴史のなかで使われなくなった民具の再現や今日にも持続する民具があり、また背負子をワコと呼ぶなど民具の名前にも井川固有のものがあることなど豊かなフィールドワークによる事例を通して楽しく紹介されました。 IMG_9408IMG_9409 丑丸先生は、南アルプスの有用酵母について、南アルプスでは動植物に関しては長年の研究の蓄積があるが、どのような微生物がいるかはまだよくわかっていないことから、一昨年に開始した研究活動から得られた知見についてわかりやすくご紹介くださいました。南アルプスユネスコエコパーク内の集落である井川地区からはハクモクレン、ツツジ、ヤマザクラなど様々な花から多くの有用酵母を採ることができ、市街地の野生酵母よりもよくアルコールを作っているそうです。植物の種は同じでも、標高1000mの井川の酵母のたくましさから、今後は一般の車両では入ることのできない沼平ゲートより奥の高山帯の酵母について研究する展望が示されました。また6月8日の南アルプスユネスコエコパーク10周年セレモニーには南アルプスの井川蒸留所による、南アルプスの酵母を用いた樽詰めされる前のウイスキー原酒の試飲があるとの紹介があり、酵母による華やかな香りにも期待しているそうです。 IMG_9400IMG_9401IMG_9407 この放送やシンポジウムをきっかけに井川地区にぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。またこれから夏山登山の季節ですが、南アルプスに登って自然を感じてみたいです。 IMG_9410 次回シンポジウムは「南アルプスとガストロノミーツーリズム」がテーマで5月25日に開催されます。こちらからお申込みください。 エフエムしみずはサイマルラジオからも聞くことができます。ぜひお楽しみください。 カテゴリー: news、セミナー、南アルプス、報道 『発酵と社会』創刊号がリポジトリ登録されました 投稿日: 2024年4月19日 投稿者: faculty 昨年度末に刊行された8名の執筆者による『発酵と社会』が静岡大学附属図書館にリポジトリ登録されました。幅広い方々に読んで頂ければと思います。 クラフトビアツーリズム、ビールによるサステナブルなコミュニティ形成、エールの本場イギリスにおけるビールのイメージ、静岡の発酵食、ヨーロッパにおいてビールと対比されるワイン、ガストロノミーツーリズムの先進事例、静岡における聖地巡礼など、発酵研が大事にしているテーマによる論考が盛りだくさんです。 本誌創刊にあたり、各方面から支援を受けました。令和4年度10月から令和5年度まで、静岡市大河ドラマ『どうする家康』活用推進協議会と共同研究「家康公ゆかりのクラフトビールの製造に係る酵母の研究及び開発」を行いました。本誌創刊はその事業の一環です。また、本研究所の研究業績の一部は、サントリー文化財団2022年度研究助成「学問の未来を拓く」の一テーマとして採用された「「コモンズ」としてのクラフトビール ―― 中世グルートビール再現醸造を通じた「発酵社会学」構築の試み」の成果です。 今年度も『発酵と社会』2号発行に向けて研究活動をしていきます! 『発酵と社会』創刊号 リポジトリ IMG_9381IMG_9384 カテゴリー: news、セミナー、報道、研究アーカイブ 地域の歴史文化を活かした酒造りの風景 投稿日: 2024年4月3日 投稿者: faculty 2024年3月16日(土)に「地域の歴史文化を活かした酒造りの風景」を開催しました。会場は満席で大盛況でした。 IMG_9193IMG_9206 司会は藤井先生でした。第一講演は、佐々木酒造株式会社代表取締役社長の佐々木晃さんより、「洛中での酒造りと大学との麹をつかった食品開発」と題して、佐々木酒造の多岐にわたる取り組みについてお話しいただきました。佐々木さんのお話にすっかり心をつかまれ、あっという間の1時間でした。 IMG_9194 佐々木酒造は、いまや洛中で唯一生き残った老舗の酒蔵で、「大政奉還の時に慶喜が飲んでいたのは佐々木酒造の酒や」といわれることも。社長のお兄さんは、今年の大河ドラマにも出演中の佐々木蔵之介さんです。これまでのたくさんの取り組みを紹介され、最後に、「何が失敗し、成功するかはわからない」「とりあえず何でもやってみる、エセ科学は絶対に取り入れない」とおっしゃっていたことが、強く印象に残りました。講演会後の懇親会では、紹介された、聚楽第や銀明水をご提供いただきました。感謝に堪えません。 IMG_9195 第二講演は江川文庫の橋本敬之先生より、「戦国期江川酒の復刻」というテーマでお話しいただきました。戦国期江川酒についての貴重な資料を会場の皆様に配付され、江川酒製造の歴史的な経緯のみならず、橋本先生の携われている地域文化継承の取り組みなども紹介いただきました。日本酒再現から地域づくりに至るご講演で、大いに触発されました。ご提供いただいた江川酒、大変おいしかったです。 IMG_9196 大トリの第三講演は、北海学園大学の大貝健二先生が、「中小酒造業における個性の発揮とオーセンティシィティ- 東北・北海道を中心に」と題し、第一講演・第二講演をふまえつつ、大貝先生がフィールドとされている東北6県で日本酒が洗練化されていった経緯や、近時製造量が増えている北海道の現状と今後について、印象深いエピソードを交えつつ概観・展望されました。大貝先生の日本酒研究の出発点となった高知の酒についてのお話も、とても興味深いものでした。 IMG_9197IMG_9198IMG_9199IMG_9200IMG_9201 参加された方々からは、講演者の顔ぶれと講演内容の充実ぶりに感嘆したとの声を多くいただきました。 懇親会では、三重県立熊野古道センター長の宮本秀男さんが送ってくださった、30年もの、2年もののなれずしも供されました。なれていればなれているほど風味が豊かでおいしかったです。大村屋酒造場の日比野さんは、若竹をご恵贈くださりました。幹事の方が揃えてくださった静岡の日本酒もあわせて、日本酒のさまざまな風合い・豊饒さを心ゆくまで楽しむことができた夕宴でした。あらためて、心から御礼申し上げます。 IMG_9202IMG_9203IMG_9204IMG_9205 カテゴリー: news、イベント、セミナー、日本酒 2024年5月25日 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第2回「南アルプスのガストロノミーツーリズム」 投稿日: 2024年3月12日 投稿者: faculty 静岡市環境局環境共生課×静岡大学発酵とサステナブルな地域社会研究所共催 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第2回「南アルプスのガストロノミーツーリズム」 日時: 2024年5月25日(土)14時00分~16時20分 場所: レイアップ御幸町ビル 6-D会議室 【2024/04/03】会場を正しました。 南アルプスとガストロノミーツーリズムのコピー 参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。多数のご参加お申し込みありがとうございました。 プログラム 司会 横濱竜也(発酵とサステナブルな地域社会研究所副所長/静岡大学人文社会科学部教授) 14:00-14:40 水窪、『塩の道』を歩く佐藤洋一郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長) 14:50-15:20 井川地区のガストロノミー永松典子(株式会社静岡編集舎、株式会社FIEJA 代表取締役) 15:30-16:00 山のバスクとサンティアゴ巡礼路「北の道」大原志麻(発酵とサステナブルな地域社会研究所所長/静岡大学人文社会科学部教授) 16:00-16:20 全体討論 IMG_8965IMG_8964IMG_8966IMG_8967 IMG_8956IMG_8957IMG_8958IMG_8959IMG_8960 カテゴリー: news、イベント、セミナー、南アルプス 2024年4月20日 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第1回「南アルプスユネスコエコパークの自然に学ぶ」 投稿日: 2024年3月4日 投稿者: faculty 静岡市環境局環境共生課×静岡大学発酵とサステナブルな地域社会研究所共催 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念連続シンポジウム 第1回「南アルプスユネスコエコパークの自然に学ぶ」 日時: 2024年4月20日(土)14時00分~16時40分(13時30分開場) 場所: あざれあ5階 501会議室(静岡駅から国道1号沿いに西へ徒歩9分) 南アルプスのユネスコパークの自然に学ぶ 参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。多数のご参加お申し込みありがとうございました。 プログラム 司会 丑丸敬史(静岡大学理学部教授) 14:00-14:50 南アルプスの高山植物に学ぶ増澤武弘(静岡大学名誉教授) 15:00-15:40 井川民具から学ぶ暮らしの知恵外立ますみ(常葉大学造形学部非常勤講師) 15:40-16:20 南アルプスの野生酵母に学ぶ丑丸敬史(静岡大学理学部教授) 16:20-16:40 パネルディスカッションパネラー 増澤武弘/外立ますみ/丑丸敬史 IMG_8974IMG_8975IMG_8976 当日の様子はこちらをご覧ください。 カテゴリー: news、イベント、セミナー、南アルプス 2024年2月17日「ワインをめぐる飲酒文化と心理学」風景 投稿日: 2024年2月19日 投稿者: faculty 2月17日(土)に「ワインをめぐる飲酒文化と心理学」講演会を開催しました。 会場は静岡大学静岡キャンパス人文E棟と街中から遠かったにもかかわらず盛会で遠方からの参加者もいらっしゃいました。 第一講演は日本女子大の加藤玄先生の「サン⁼テミリオンのワインの歴史と「テロワール」概念」で、銘醸地サン=テミリオンがどのように誕生し、ワインを醸造し、世界遺産となったのか、またジュラードの役割についてお話し頂きました。 IMG_8812IMG_8813 第二講演は静大・発酵研の藤井真生先生の「中世の東中欧におけるワインの宗教的・文化的位置づけ」で、ぶどうがない地域でのワインの扱い、特にキリスト教化や王権とワインの関係について史資料をもとに講じて下さいました。 IMG_8814IMG_8815 第三講演は発酵研で初めての社会心理学からの講演で橋本先生に「心がつなぐお酒と社会」というテーマで飲酒した時の行動から人と人との親しさがなぜ促されるのか、心からどのような飲酒文化が形成されうるのかといった展望も示して頂きつつ、お酒のポジティブな側面についてお話しくださいました。 IMG_8816IMG_8817 会場はかなりの熱気で、質疑応答の時間が全く足りませんでした。今後の展開が楽しみです。 IMG_8819IMG_8818 カテゴリー: news、イベント、セミナー 2024年3月16日 地域の歴史文化を活かした酒造り 投稿日: 2024年2月8日 投稿者: faculty 発酵研では酵母と由緒をつなげた発酵飲料の開発を手掛けています。とりわけ日本酒は重要な素材です。このシンポジウムでは洛中に唯一存続している蔵元である佐々木酒造の佐々木晃さんに京都での酒造りや産学連携の推進について基調講演をして頂きます。江川文庫学芸員の橋本敬之さんには戦国期の江川酒がなぜ造られるようになり、そして造られなくなったのかについて発見されたばかりの史料を手がかりにおしえて頂きます。北海学園大学の大貝先生には、東北6県の酒造りのトレンドと北海道がなぜ唯一酒造が増えていっているのかについてお話しを伺います。 地域の歴史文化を活かした酒造り 日時: 2024年3月16日(土)13時00分~16時00分(12時30分開場) 場所: レイアップ御幸町ビル7階 7-D会議室(JR「静岡駅」徒歩3分)IMG_8704 日本酒講演会 (1a) 参加申込制です。 こちらからお申し込みください。申込みが定員に達しましたら参加の受付を終了させていただきます。 以下のプログラムは現時点でのものです。変更の可能紙があります。 司会 藤井真生(静岡大学人文社会科学部教授) 13:00-13:40 洛中での酒造りと大学との麹をつかった食品開発佐々木晃(佐々木酒造株式会社代表取締役社長) 13:50-14:30 橋本敬之(公益財団法人江川文庫学芸員) 14:40-15:20 北海道、東北(山形・宮城)の酒造産業大貝健二(北海学園大学経済学部教授) 15:30-16:00 パネルディスカッション進行役:佐藤洋一郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長)参加者:佐々木晃/橋本敬之/大貝健二 カテゴリー: news、セミナー、日本酒 2023年12月23日(土)「家康公クラフトというコンテンツ」風景 投稿日: 2024年1月9日 投稿者: faculty 12月23日(土)「家康公クラフトというコンテンツ」講演会が無事終了しました。大学関係者、学生のみならず自治体関係者、地元企業の方など幅広い方にご参加頂き盛会でした。 IMG_8429 IMG_8428 東京から来ていただいた博報堂の瀬尾さんには、地域の自治体、企業をとりまとめてどのような商品開発が可能か、またビールによりどのようなコミュニティづくりができるかについて具体的な事例とともに多くの示唆を頂きました。BEER CITY SHIZUOKAという地域の価値・繋がりを発酵し続けるサステナブルなビールコミュニティ創造というご提案、誠にありがたいです。 IMG_8427 フジヤマハンターズビールの深澤さんには富士宮におけるビール造り、そして発酵研と関わった中世グルートビール造りや今後のカラハナアソウビールの展望についてお話し頂きました。 横濱副所長には家康公クラフト一色だった今年一年の発酵研を振り返っていただき、コンテンツツーリズムについてご説明頂いたあと、『どうする家康』の大河ドラマツーリズムの分析と今後のクラフトビアツーリズムへの展望についてお話し頂きました。 IMG_8426IMG_8425 その後の発酵研忘年会も盛り上がりました。 カテゴリー: news、イベント、セミナー、家康公クラフト 投稿ナビゲーション ← 以前の記事 発酵とサステナブルな地域社会研究所 2020-2022 発酵とサステナブルな地域社会研究所 2023 FacebookInstagram 検索開始 最近の投稿 2024年6月8日 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年オープニングセレモニー 葵祭 沓掛さといもを植えました 沓掛温泉の野生里芋 「家康公クラフト」インタビュー記事 アーカイブ 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 カテゴリー news イベント セミナー フタバアオイ ヤチヤナギ 南アルプス 報道 家康公クラフト 教育 日本酒 研究アーカイブ Copyright © 2024 発酵とサステナブルな地域社会研究所 All Rights Reserved.Catch Everest Theme by Catch Themes

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