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渡航期間:2019.9~2019.12———————————————————————————————————————————————————総合政策学部 総合政策学科 西島 春奈 私はマレーシアの語学学校に4カ月間留学をしました。マレーシアは欧米と比べると半額の値段で安く行けるので、マレーシアに決めました。マレーシアは多国籍国家であり、色々な宗教の方がいて、歴史的な部分でもとても興味深かったです。学校は日本人、サウジアラビア、タイが過半数でした。国籍ごとに異なる発音の癖の違いや、文化、宗教的な違いを身をもって感じました。例えばマレーシアのあらゆる建物の中に、礼拝所があり、イスラム教徒の人たちが礼拝を行なっていました。このような文化の違いについて学ぶことも多かったです。 学校の授業では、午前中に1時間半の授業が2コマ、午後にビジネス、IELTS、TOEICから選択授業を行います。また、自由参加で毎日違う科目で好きな授業を選ぶことができる授業がありました。会話、ナチュラルイングリッシュなど、コミュニケーション英会話を学ぶ授業がとても楽しかったです。わからないことは、先生、外国人の友達に沢山聞いたり、一緒に勉強をしたりし、とても充実した環境で英語を学ぶことができました。 また、留学初日に、道を教えてくれた現地の子と友達になり、マレーシアの結婚式や色々な所に連れて行ってもらい、現地の人と出会ったことで、マレーシアについてもより知ることができました。とても思い出に残る出会いでした。学校は日本人が多かったですが外国人の友達と英語で話すことを心がけました。 休みの日には、友達と映画やカフェに出かけたり、数多く存在する歴史的な建造物を訪ねて旅行にも沢山出かけたりしました。マレーシアは、映画や交通費、食費など物価がとても安く、グラブというタクシーを多く利用しました。また、日本の企業(AEON、伊勢丹等)や日本食屋さん、コンビニ、有名なファーストフード店も多くありました。家の近くで毎週金曜日にナイトマーケットが行われて、安い屋台での食事もとても美味しかったです。他のアジア圏と比べて治安が良いと言われていましたが、実際に過ごしてみると貧富の差、交通渋滞やスリなど、治安がいいとは言えませんでした。貴重品の管理は改めて大事だと、身をもって実感しました。学校付近は、大きなデパートがあるほどの都市でしたが、ホームレスやストリートチルドレンなどが沢山いました。発展途上国なので、辺りは工事中のところばかりでした。しかし、数年後またマレーシアに行き変化を見るのがとても楽しみでもあります。 私は、総じて留学して本当に良かったと思っています。英語力は聞く力が伸びたのだと実感します。最初は友達と話していても、授業を受講していても、聞き取れず不安でしたがだんだんと理解していくことができました。留学を通して、主体的に行動しなければいけないと強く思いました。外国人の生徒はわからないことをすぐ質問し、答え、ぼけっとしているとどんどん進んでしまうので、積極的に自分を出していかないと行かないし、積極性がとても重要です。英語を学ぶことだけでなく、文化の違いも多く学ぶことができるマレーシア留学でした。とてもいい経験ができました。 渡航期間:2019.9~2020.3———————————————————————————————————————————————————総合政策学部企業経営学科 山本 綺音 私は7ヶ月マレーシアに住んでみて、とても貴重な経験やマレーシアでないと学べない様なことが多くあり、帰ってきた今人間として一回り大きく成長できました。 色々なことを学ぶことができましたが、大きく分けて3つあります。 まず1つ目に、英語力の向上です。正直、初日に学校行った際には大きなショックをうけました。なぜなら学校の半分以上の人が日本人だったからです。元々アジア圏内は、日本人が多くいると言うことは聞いていましたが、ここまで多くいることは予想していませんでした。この日本人が多くいる中で果たして私の英語力は上がるのか。不安は募るばかりでした。自分の中で決め、なるべく外国人の友達を作ること、日本人同士でも英語で話すことを極力心掛けて生活していきました。幸い私のルームメイトは日本人でなく、朝起きてから寝るまで英語を使える環境がありました。このルームメイトの存在はとても大きかったと思います。他には街で声をかけて友達になったマレーシア人の友達や、学校のない日にも一緒に時間を過ごしてくれ、食事をしてくれる学校の先生の存在が私の英語力に繋がったのではないかと思います。私はこの学校にしてとても良かったと感じました。午後の授業は選択制で、自分の受けたいクラスを受けることができます。なので私はBusiness classを選択していました。少し難しかったですが、日本の学校では学べないビジネスのことを英語で学べていたので、とても興味深く最後まで妥協せずにやれました。この午後の先生はニュージーランド出身で、休みの日もスターバックスで奥さんと共に人生でためになる話しジョークを交えながら話してくれました。学校のオーストラリア出身のマネージャーの方には、初めてきた時とは見違えるくらい英語力も話し方も変わったと言ってもらえました。英語の勉強はとても嫌いでしたが、今では苦ではない程にまでなりました。 2つ目は文化です。マレーシアは、本当に多くの人種の方々が多く住んでいます。特に私の中で一番の学びとなったのが、ムスリムの人たちとの関わりです。私が今まで一度も関わりのなかった人たちで、学校の社会の時間などには少し勉強をしましたが、全然ムスリムの人たちのことを知りませんでした。関わっていくうちにどの様な文化があり、どの様な決まりなどがあるのかも知ることができました。特にアラビックの人々の印象は過激派のイメージが強くあまりいいイメージはなかったです。しかし私の周りのアラビックは、イメージとは異なりとてもフレンドリーでした。日本に帰ってきた今もたまに電話をするまでの仲になりました。 この留学で色々な世界の人々と関わり、日本では絶対できない経験をしたことにより自分の視野が広くなったと共に、変な偏見もなくなりました。そして違う国に行ったことにより、日本がどれほど恵まれた国なのかを感じることができました。この経験を無駄にせず、今後の私の人生に役立てられたらいいです。 記事一覧に戻る facebook twitter Instagram 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 図書館 高大接続 杏林医学会 研究・社会活動 男女共同参画 刊行物 広報誌あんず 著作物--> 求人情報 お問い合わせ 学内専用サイト(あんずNET) Microsoft 365 e-learning--> ストレスチェック 本学の新型コロナウイルス感染症対応について 杏林大学病院 看護専門学校--> プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ Copyright Kyorin University. 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