ノーザンロック

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背景動画はAIで生成されたものです(Adobe stock 599697643) 動画を再生できる環境ではありません。 関連リンク --> お知らせ 2024.2.8ABCI見学会を開催しました。 2024.1.24研究実施者によるキックオフイベントを開催しました。 2023.12.8本年度の採択者が決定しました。 2023.10.16応募受付終了しました。 2023.10.12応募締切を10月16日(月)9時00分に延長しました。 --> 2023.10.04FAQをアップデートしました。 --> 2023.9.28応募書類のうち「承諾書」をアップデートしました。 --> 2023.9.25オンライン説明会開催決定!詳しくはこちら --> 生成AI時代の独創的な研究開発を募集 「覚醒」プロジェクトとは? 若手人材が、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の保有する先端的研究設備等を 活用することにより、ディープテック分野の独創的かつ斬新な研究開発を推進し、 社会課題解決にチャレンジするプロジェクトです。 令和5年度は、AI技術やバイオインフォマティクスを活用した、以下の研究開発テーマを幅広く募集しました。 本プロジェクトのポイント 本プロジェクトへの応募から研究開発終了までの流れについて 応募する 募集する研究開発テーマに関して、独創的・斬新な社会課題解決に資する研究テーマを提案してください。 応募要領(PDFファイル) 応募締切 2023.10.16 AM9:00に延長しました! --> 令和5年度の応募受付は終了しました。R6年度はこちら ※二次審査は2023.10.30に実施予定です。 --> 審査・採択・契約 PM等による審査を経て、採択者を決定します。 スーパーバイザー 京都橘大学 工学部情報工学科・大学院情報学研究科 教授 情報学教育研究センター長 松原 仁氏 Profile Interview スーパーバイザー/プロジェクトマネージャー 産業技術総合研究所 人工知能研究センター社会知能研究チーム長 大西 正輝氏 Profile Interview プロジェクトマネージャー オムロンサイニックエックス株式会社プリンシパルインベスティゲーター 牛久 祥孝氏 Profile Interview プロジェクトマネージャー ヒューマノーム研究所 代表取締役社長 瀬々 潤氏 Profile Interview プロジェクトマネージャー 東京工業大学 情報理工学院 准教授 金崎 朝子氏 Profile Interview プロジェクトマネージャー 東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授(卓越研究員) 谷中 瞳氏 Profile Interview プロジェクトマネージャー 同志社大学 文化情報学部 准教授 井本 桂右氏 Profile Interview 採択者・研究テーマ・担当PM(敬称略) 研究実施者所属研究テーマ担当PM 大村 拓登東京大学大学院タンパク質の高精度シミュレーションに向けた,大規模データセットの作成と量子化学的性質を反映した機械学習モデルの開発瀬々 潤 助田一晟澤野 晋之介東京大学大学院JMed-LMM:医療分野における大規模マルチモーダルモデルの開発 中里 朋楓東京大学大学院透明性向上のための偽情報や誤情報の流通メカニズムや影響に関する実証研究大西 正輝 小島 駿東京大学大学院セマンティック・セキュアな通信プロトコル設計金崎 朝子 野﨑 雄斗大嶽 匡俊加藤 大地廣岡 聖司東京大学大学院日本語版の世界観を崩さないアニメの自動吹き替え 笹崎 海利松井 智一奈良先端科学技術大学院大学行動認識に向けた発話による宅内マイクロ行動クラス表現の検討井本 桂右 藤村拓弥名古屋大学大学院精度と安定性を両立した異常音検知手法の開発 塩原 楓東京大学大学院動画と自然言語を繋ぐ基盤モデルの創成牛久 祥孝 藤井 亮宏東京大学大学院深層学習を使った条件付き逆問題解法によるマテリアル開発で,カーボンニュートラル社会の早期実現を目指す 染谷 大河スコット アトム東京大学大学院名古屋大学大学院マルチエージェント移動・行動系列が入力可能な大規模マルチモーダルモデルの開発谷中 瞳 中田 亘関 健太郎東京大学大学院音声対話システムにおける表現力豊かな音声合成のためのデータセット整備と大規模言語モデルの言語知識の活用 研究実施期間 PMからの指導・助言を受けながら、プロジェクトを進めます。PMや外部有識者らが参加する中間報告会なども実施します。 令和5年11月~令和6年7月 成果発表・評価 進めてきたプロジェクトの成果を、成果報告会を通じて、社会に発信します。研究期間終了後は、PMや同期の研究実施者らとネットワークを形成し、さらなる高みを目指します。 応募書類ダウンロード(zipファイル) --> オンライン説明会開催決定! 以下の日程でオンライン説明会を開催します。参加を希望される方は以下のボタンからご参加・お申し込みください。 2023/10/6(金)18:00~ 参加する --> --> 応募条件 ・高専専攻生、大学院生、ポスドクなど、高専、大学や研究機関、企業等に所属している35歳未満の方(大学生は不可) ・日本国籍保持・在住者 ・被雇用・兼業が可能な方 FAQ PDFファイル --> イベント開催報告 2023年12月10日令和5年度 覚醒プロジェクトキックオフイベントを開催しました。 当日は、全11組の研究実施者から14名と、スーパーバイザーの松原仁教授をはじめ、6名のPM(大西正輝、井本桂右、牛久祥孝、金崎朝子、瀬々潤、谷中瞳の各氏)が参加。各研究実施者が、これからスタートする研究についての発表を行いました。 各自の発表に対しては、PMや他の研究実施者から多くの質問やコメントが寄せられました。発表のあとは懇親会を催し、カジュアルな雰囲気の中での交流も行いました。 このキックオフイベントは、研究実施者たちが今後およそ8カ月間にわたって研究を始めるにあたり、PMや他の研究実施者と交流することで、自身の研究の参考や、モチベーションアップにつながることを目的に開催しました。今後もいくつかのイベントを通して、研究実施者の研究を後押ししていきます。 2024年2月8日ABCI見学会を開催しました。 研究実施者を対象に、ABCIの見学会、研究発表会を開催しました。 ABCI内部を詳しく見学するのは、本事業ならではの取り組みです。中田秀基上級主任研究員(産総研デジタルアーキテクチャ研究センター)の説明に参加者は興味深々な様子で、たくさんの質問が出ていました。 見学会後に行った、坂東宜昭主任研究員(産総研人工知能研究センター)による"爆速ABCI講座"は、参加者にとっては、目から鱗でした。 実施機関 国立研究開発法人産業技術総合研究所 株式会社角川アスキー総合研究所(事務局運営機関) お問い合わせ プライバシーポリシー 利用規約 Copyright © National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) (Japan Corporate Number 7010005005425). All rights reserved. 閉じる 産業技術総合研究所 人工知能研究センター社会知能研究チーム長 大西 正輝氏 略歴、専門や実績 2002年大阪府立大学大学院博士後期課程修了。同年理化学研究所バイオ・ミメティックコントロール研究センター研究員。2006年産業技術総合研究所情報技術研究部門研究員。その後、同所サービス工学研究センター、人間情報研究部門を経て、現在人工知能研究センター社会知能研究チーム長。大規模な人の流れの計測とシミュレーション、同化、最適化の研究に従事。コロナ禍においては J リーグなどと協力しながら安全な大規模イベントの開催方法を検討してきた。深層学習のハイパパラメータ最適化、アーキテクチャの探索などAutoMLの研究にも興味を持つ。2020年度、2021年度電子情報通信学会ISS論文賞、第77回電子情報通信学会論文賞、2021年度人工知能学会現場イノベーション賞などを受賞.博士(工学)。 若手研究者へのメッセージ 研究とはより良い未来を作るための技術を生み出すことだと思っています。研究のための研究に終わることなく実世界で動作し、実社会を変革するような研究に挑戦してみませんか。 閉じる オムロンサイニックエックス株式会社プリンシパルインベスティゲーター 牛久 祥孝氏 略歴、専門や実績 2013年日本学術振興会特別研究員およびMicrosoft Research Redmond Intern。 2014年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所入所。 2016年東京大学情報理工学系研究科講師。 2018年よりオムロンサイニックエックス株式会社 Principal Investigatorおよび2019年より株式会社Ridge-i Chief Research Officer、2022年より合同会社ナインブルズ代表、現在に至る。 主としてコンピュータビジョンや自然言語処理を対象として、機械学習によるクロスメディア理解、AI for Scienceの研究に従事。 若手研究者へのメッセージ 情熱と柔軟性を重視します。なぜその研究をやりたいのか、その研究を通じて将来何を成し遂げたいのかを教えてください。また、研究は最初の計画通りには進まないものです。過剰なこだわりを捨てて色々な方法や目標を検討できる方の、新たな船出をお手伝いしたいと考えています。 閉じる ヒューマノーム研究所 代表取締役社長 瀬々 潤氏 略歴、専門や実績 東京大学大学院新領域創成科学研究科にて博士号を取得。東京大学・助教、お茶の水女子大学・准教授、東京工業大学・准教授、産業技術総合研究所・研究チーム長を歴任。日本メディカルAI学会理事などを兼任。 機械学習・数理統計アルゴリズムの手法開発および生命科学の大規模データ解析を専門とする。医療に限らず、生物・農学分野なども含めオミックス、ゲノム、フェノタイプ解析を実施している。米国計算機学会のデータ解析コンテスト KDD Cup 2001 優勝、Oxford Journals-JSBi Prize 受賞。 2018年より株式会社ヒューマノーム研究所・代表取締役社長に就任し、AIの普及に向けたノーコード解析ツールの開発・販売や、IoTデバイスを用いたリアルワールドデータの計測・統合解析・フィードバックを実施している。 若手研究者へのメッセージ 医学・薬学・農学など分野を問わず、多様なリアルワールドデータが大規模に計測可能な時代になりました!データに潜む声に耳を傾けて、一緒に新しい解析技術・サービスを開発することで、元気あふれる社会を作りましょう! 閉じる 東京工業大学 情報理工学院 准教授 金崎 朝子氏 略歴、専門や実績 2008年3月東京大学工学部卒業。2010年3月同大学院情報理工学系研究科 修士課程修了。2010年4月より日本学術振興会特別研究員(DC1)。2013年3月同大学院同研究科博士課程修了、博士(情報理工学)。(株)東芝研究開発センター正規職員、同大学院同研究科助教を経て、2016年4月より産業技術総合研究所人工知能研究センター勤務。2020年4月より東京工業大学准教授、現在に至る。機械学習を用いた三次元物体認識、物体検出、ロボットビジョン、ナビゲーションの研究に従事。IEEE RAS Japan Chapter Young Award、 PRMU研究奨励賞、船井研究奨励賞、RSJ研究奨励賞を受賞。 若手研究者へのメッセージ 情報科学は新たな発見が待ち受ける興奮の分野です。楽しみとともに、革新の扉を開けましょう。あなたの研究が世界を変える一歩となるでしょう。情熱を信じて進んでください! 閉じる 東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授(卓越研究員) 谷中 瞳氏 略歴、専門や実績 2013年、東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻修士課程修了。同年、株式会社野村総合研究所に入社し、特許検索システムの開発に従事。2018年、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻博士課程修了、博士(工学)。2018年理化学研究所革新知能統合研究センター特別研究員を経て、2021年、東京大学卓越研究員に採択。人のようにことばの意味を理解する自然言語処理技術を目指して、理論言語学に基づく言語モデルの分析や、機械学習と記号論理の融合による推論技術の研究に取り組む。 若手研究者へのメッセージ ChatGPTなどの大規模言語モデルの登場でますます注目されている自然言語処理ですが、大規模言語モデルで何ができて何ができないのかは自明ではありません。自然言語処理の課題を通して一緒に研究の面白さを探究しましょう。 閉じる 同志社大学 文化情報学部 准教授 井本 桂右氏 略歴、専門や実績 2010年京都大学大学院都市環境工学専攻修士課程修了,NTTサイバースペース研究所入社.2017年総合研究大学院大学複合科学研究科博士課程修了,博士(情報学)取得.2017年より立命館大学助教.2020年より同志社大学准教授,現在に至る.機械学習および信号処理を用いた環境音認識や合成技術を専門とし,聴覚ロボットやメディアコンテンツの自動生成の実現を目指している. 若手研究者へのメッセージ 人工知能技術の民主化が急速に進んでいるこの時代に重要となる能力とは何でしょうか?最先端の技術を理解するだけでは十分ではなく,そこから生み出される新たな未来を想像し,その未来を具現化する情熱と行動力を持つことではないでしょうか.ワクワクする未来を共に描き,実現に向けて挑戦できる仲間を募集しています. 閉じる 京都橘大学 工学部情報工学科・大学院情報学研究科 教授 情報学教育研究センター長 松原 仁氏 略歴、専門や実績 1959年東京都生まれ。1981年に東京大学理学部情報科学科を卒業し、1986年に同大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程を修了(工学博士)。同年、電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。2000年に公立はこだて未来大学システム情報科学部教授、2020年に東京大学次世代知能科学研究センター教授となり、2024年より現職。専門は人工知能研究で、ロボカップの提唱者の1人でもある。著書に『将棋とコンピュータ』『鉄腕アトムは実現できるか?』『AIに心は宿るのか』など。人工知能学会元会長、観光情報学会前会長、株式会社未来シェア取締役会長。 若手研究者へのメッセージ 人工知能技術の民主化が急速に進んでいるこの時代に重要となる能力とは何でしょうか?最先端の技術を理解するだけでは十分ではなく,そこから生み出される新たな未来を想像し,その未来を具現化する情熱と行動力を持つことではないでしょうか.ワクワクする未来を共に描き,実現に向けて挑戦できる仲間を募集しています. -->

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