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JOSAI SPORTS FEATURE 特集記事 「強豪団体新主将に聞く」男子駅伝部・女子駅伝部・陸上競技部 Tweet JOSAI SPORTS特集Vol.1 「城西大学スポーツ強豪団体 新主将に聞く」   新体制となり既にスタートを切っているJOSAI SPORTS。男子駅伝部、女子駅伝部、陸上競技部の新主将に今年度の目標を伺いました!男子駅伝部 野村 颯斗 主将(経営4年) 箱根駅伝100回大会へ「目標の3位に向けて走力を上げていきたい」       男子駅伝部 新主将の野村選手  正月の箱根駅伝では1区を担当、11位で襷をつなぎました。「シード権獲得を目標にしていましたが、(出走メンバーに)4年生がいなく、1年生が5人で正直戦えるか不安でした。しかし自分以外、皆の走りがすごくて助けられました」と振り返ります。個人的には「トップと30秒差以内で最低限の仕事はできましたが、ラスト2キロで30秒離されたのは納得がいきません」と悔しさもにじませました。  シード権獲得の要因として、練習から助け合ったり、ミーティングしたり、チームの一体感があったことに加え、今まで以上にライバル争いが熾烈だったことを挙げました。昨年は副主将。主将にだれも手を挙げなかったので、自分で手を挙げたといいます。新シーズンの個人の目標は5000mと1万mでの大幅な自己ベストの更新。自己ベスト28分54秒48の1万mでは、3代前の主将・菊地駿弥さん(中国電力)が残した城西大学記録の28分08秒25の塗り替えを目指します。  今年の箱根駅伝、3年以下のメンバー10人でシード権を取りました。「来年さらに上の順位を取れるか、それともシード落ちをするかで、これからの城西大学男子駅伝部は大きく変わってくると思います。そういう大事な年になるのだという自覚で一人ひとりが、レベルの高い集団になっていかなければなりません」と気を引き締めています。これまで2年連続でシード権を獲得したことがない男子駅伝部ですが、選手たちはもっと上を見据えています。「今年の結果を見ても、あと一歩で5位までいけない記録ではなかったと思います。目標の3位に向けて1年かけて走力を上げていきたい」    男子駅伝部 【部員数】59人【部 長】真野 博 【監 督】櫛部静二 【コーチ】五十嵐真悟 【スカウト】小林英二 【主 将】野村颯斗(経営学部4年) 【主 務】中村卓史(経営学部4年) 女子駅伝部 金子 陽向 主将(経営2年) 入学時の決意「日本一に向けて」 女子駅伝部 新主将の金子選手  「下級生にもチームの幹部を経験してもらう」との赤羽周平監督の意向で、昨年1年生ながら副主将を務めた金子陽向選手が、新チームの大役を担うことになりました。「正直、自分が主将を任されるとは思っていなかったので、不安な気持ちがありました」と打ち明けます。それでも「優しい先輩方と心強い同期もいるので、キャプテンは名前だけと思って、全員でチームをつくっていけたら」と気持ちを切り替えています。前主将の藤村華純さん(「ニトリ」で競技継続)からは「大変な事も多いと思うが、人に頼ることも大事にしながらみんなでチームを作っていってほしい」と声を掛けてもらったそうです。  昨シーズンの女子駅伝部は全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝とも7位入賞の成績を上げましたが、目標の表彰台には届きませんでした。故障者が多く、ベストのメンバーで大会に臨むことが出来ませんでした。「私も故障続きでチームの力になれなかった」と悔やみます。新入生はマネジャーを含めて6人を数えます。「勢いの良い1年生のモチベーションを落とさないことも私の役目。刺激を受けながら、13人全員で選手争いをして必ず表彰台に挑戦したい」と意気込みます。個人の目標は5000m16分18秒32のベストを15分台にし、日本インカレに出場すること。4年間の最終的な目標は、もちろん入学時に心に期した駅伝日本一。「そこは必ず達成したい」と言葉に力をこめました。   女子駅伝部【部員数】15人 【部 長】佐藤純訟 【監 督】赤羽周平 【コーチ】赤羽有紀子 【管理栄養士】佐光菜々子 【主 将】金子陽向(経営学部2年) 【主 務】盛合凛華(経営学部2年) 陸上競技部佐々木 翼 主将(経営4年)関東インカレ1部昇格とマイルリレー大学記録更新目指して 陸上競技部 新主将の佐々木選手       関東インカレの2部で2年目を迎えた陸上競技部。チーム最大の目標である1部昇格の決め手について、佐々木翼新主将(経営学部4年)は「1部は例えば1人が2種目で優勝すれば残れるような形でしたが、2部は満遍なく得点を重ねないと1部復帰は叶いません。1人が頑張るだけじゃなくて、皆が高め合いながらチームの底上げを図っていくことができたら」と決意を述べます。  大所帯のチームの主将就任については「日本代表や学生チャンピオンなど錚々たる先輩に比べて、自分には実績がなく不安な部分はありますが、幸い4年生は仲が良く自分のことを助けてくれます。4年生皆でチームを引っ張って行ければ」と抱負を語ります。  専門は400m。昨年はアキレス腱のケガに泣きましたが、今年は順調に練習が積めているといいます。1年時のベスト47秒65を更新して46秒台突入が目標。そこまで行かないと、個人の目標である日本インカレの優勝は見えてきません。  新チームには、昨年の高校ランキング5位(47秒05)の渡辺大星選手(新潟・開志国際高出身)を迎えました。「速い選手が入って来てくれて嬉しい。1年生を引っ張ってもらいたいし、上級生も高め合っていけたら」と語ります。  昨年の日本インカレの1600mリレー(マイルリレー)は3年生4人のメンバーで7位入賞しました。昨年はケガで出られなかった佐々木主将はじめ新人の渡辺選手らメンバー争いは激化の様相です。東京五輪代表の佐藤拳太郎選手(富士通)が在学時に出した3分06秒05の城西大学記録(関東インカレ優勝タイム)の更新を目指しています。   陸上競技部【部員数】120人 【部 長】柳下正和 【監 督】千葉佳裕【コーチ】本塩 遼 【コーチ】高橋正次 【コーチ】篠原康男【主 将】佐々木翼(経営学部4年) 【主 務】須藤隆治(経営学部4年)   (スポーツ振興センター・広報課)

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