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このページではJavascriptを使用しています。JavascriptをONにしてご覧ください。 --> 二世帯住宅研究所 共働き家族研究所 シニアの住まい方研究 住まいの防犯研究 ペットとくらしの研究 環境とすまい方研究 HOME > 研究テーマ > 二世帯住宅研究所 HEBEL HAUSは、昭和50年に二世帯住宅を発売して以来、二世帯住宅のパイオニアとして、親子同居のメリットを活かす暮らしの研究を行ってきました。息子夫婦同居・娘夫婦同居の違いをプランに反映させた「DUO・DUET」、親世帯も子世帯と共に孫を育てる「孫共育」、単身者も0.5世帯として集居する「2.5世帯住宅」など、常に時代に合わせた二世帯住宅を提案し、知見やノウハウを継続的に蓄積しています。 二世帯住宅研究所の詳しい説明はこちら 家族の多様化で進む二世帯シェア ～食事は一緒・くつろぎは別々の自立した暮らし～（2020年発表） ［調査結果トピックス］ 1．二世帯同居の家族構成で近年増加傾向なのは「娘夫婦同居」「親ひとり」「子世帯ひとり親」 2．食事を一緒にする理由は「コミュニケーション」、別々にする理由は「時間のずれ」 3．キッチン1つの調理スタイルは「協力分担・子集約」、2つでは「差入れ・持寄りあり」が主流 4．LDKが共用の場合は「個室でのくつろぎ」を重視 5．同居の意識はキッチン1つでも「日常は互いに自立し、いざという時に助けあう」 詳しくはこちら 二世帯住宅40周年 ～二世帯住宅誕生からこれまでの変遷～（2015年発表） 人生90年時代と共働きの一般化で、同居・隣居志向が増えています 60年代6人世帯、80年代4人世帯最多から2010年1人世帯が最多の時代へ 親が若いほど娘夫婦と同居が多い。共働きの娘夫婦の家事を母が支える 夕食が一緒なら二世帯共用のLDKが重宝する 共働きが一般化し、親世帯との「孫共育」を望む若夫婦 晩婚時代の単身家族も共に暮らす「2.5世帯住宅」 イマドキ親世帯は家族が集まる実家機能もアリ 二世帯住宅は在宅介護サービスを受け入れやすい 二世帯住宅のメリット（2011年発刊「二世帯百科」より） 家事サポート、孫共育、介護サポート、経済面。二世帯同居はメリットがいっぱい 親子間の甘え、干渉に注意。「親しいお隣の人」感覚が同居成功のコツ 多様な世代が住む二世帯住宅への建替えは社会的にも意義が大きい 二世帯住宅は省エネ住宅。家計にも環境にもやさしい 二世帯住宅研究所　調査研究報告書 旭化成が1972年に住宅事業を開始した翌年から今に続く、最初の住生活研究です。 二世帯住宅研究所のこれまでの調査報告書をまとめて掲載しています。 2022年「賃貸併⽤住宅の価値―オーナー調査から⾒えた新たなメリット―」 くらし提案商品 子育て期家族の目線で考えた、 これからの次代の新しい二世帯住宅 集まって暮らすメリットに着目した、 二世帯住宅の進化型 イマドキ親子のための 「実家力」のある二世帯住宅 二世帯住宅に関するメディア向けフォーラムの実績 第19回フォーラム 「賃貸併用住宅の価値」―オーナー調査から⾒えた新たなメリット― 第12回フォーラム ナワバリ学で家族と住まいを読み解く 第6回フォーラム 多様な家族が循環的に住み続けられるための地域と住まい～近居・隣居はなぜ大切な現象なのか？～ 第2回フォーラム アジアの家族と住まい～東京・ソウル・台北・北京の住戸プランを通して～ 第1回フォーラム 少子高齢化・人口縮減時代における家族と住まい 「二世帯住宅で暮らす」 発行本のご紹介 二世帯住宅研究所所長著。 親子同居で暮らす方々の実際の訪問調査からわかる生活の実態や同居のメリットやコツを分かり易くまとめています。 2013年 ㈱平凡社 発行 おすすめコンテンツ 50周年記念 新邸宅モデル RATIUS｜RD 【重鉄×制震】強さと美しさのかつてない創造を叶える、ヘーベルハウス50年の集大成。 二世帯実例フォトブックセット 豪華フォトブックと二世帯住宅のノウハウセット。 二世帯住宅プランと厳選実例 ヘーベルハウスの40年以上の研究実績をあなたの家づくりにご紹介。 ご利用条件 データ保護について お問い合わせ Coryright (c) Asahi Kasei Homes Corporation. All rights reserved.