nbastake

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 阿部　朋恒 （最終更新日 : 2022-06-21 14:34:50） アベ　トモヒサ 阿部　朋恒 ABE Tomohisa 所属 先端総合学術研究科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2010/04～2018/09 首都大学東京 人文科学研究科 博士後期課程 単位取得満期退学 2. 2007/04～2010/03 首都大学東京 人文科学研究科 社会人類学 博士前期課程 修了 3. 2002/04～2007/03 東京都立大学 人文学部 卒業 職歴 1. 2019/04/01 ～ 2022/03/31 日本学術振興会　特別研究員（PD） 日本学術振興会特別研究員 2. 2015 ～ 2016/03 中国普洱学院大学 非常勤講師 3. 2013/09 ～ 2015/07 紅河学院大学 高級訪問学者（visiting scholar） 著書 1. 2019 ［辞典翻訳］「ベトナムにおける社会主義の現在」グエン・フクエイン、サラ・ヨー・ブレグマン（執筆） │ 『東南アジア文化事典』 │ (単著)   2. 2018 ［論文翻訳］「海外華人宗教の文化適応―大国の徳教における「白雪師尊」像の変化と事例として」陳景熙（著） │ 志賀市子（編）『潮州人――華人移民のエスニシティと文化をめぐる歴史人類学』 │ ,325-350頁 (単著)   3. 2017 ハニ族の村で暮らす―現地適応型フィールドワークの技法 │ 西澤治彦・河合洋尚（編）『フィールドワーク―中国という現場、人類学という実践』 │ ,97-115頁 (単著)   4. 2017 生活の中に見出された世界遺産―紅河ハニ棚田群の文化的景観 │ 飯田卓（編）『文化遺産と生きる』 │ ,263-286頁 (単著)   5. 2016 ［論文集］「中国雲南省における〈僑郷空間〉の創出―紅河県を事例として」河合洋尚との共著 │ 川口幸大・稲澤努（編）『僑郷―華僑のふるさとをめぐる表象と実像』 │ ,283-310頁 (共著)   論文 1. 2020/06 もてなしのポリティクス―中国雲南省ハニ族における饗宴を事例として │ 『文化人類学』 │ 85 (1),110-126頁 (単著)   2. 2018 飲食文化変遷中的地域性、延続性―以中国雲南省的大学小喫街為例 │ 国立民族学博物館調査報告144『社会主義制度化的中国飲食文化与日常生活』劉征宇・河合洋尚（編） │ (144),135-150頁 (単著)   3. 2017/10 論哈尼語yolil概念：“文化”与yolil的比較研究 │ 『「俗」与「聖」的文化実践』 │ ,318-326頁 (単著)   4. 2014 ［論文翻訳］楊六金（著）「ラオスにおける毛沢東思想の影響―アカ族村落の事例から」河合洋尚との共訳 │ 『季報唯物論研究』 │ (127),78-82頁 (共著)   5. 2013 日本民間信仰研究回顧―従反思二分法視点的角度来看 │ 『宗教人類学』第四編 │ (単著)   教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2022/04 ～ プロジェクト演習・予備演習、院生プロジェクト研究会、『コア・エシックス』編集にあたっている ●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 1. 2018 法政大学「2018年度　学生が選ぶベストティーチャー賞　教養部門」受賞 メールアドレス © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.