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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 北野 圭介 (最終更新日 : 2022-07-07 17:28:45) キタノ ケイスケ 北野 圭介 KITANO Keisuke 所属 映像学部 映像学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 映像研究科   2. 衣笠総合研究機構 クリエイティブ・メディア研究センター   所属学会 1. アメリカ学会 2. 日本映像学会 3. 表象文化論学会 研究テーマ 1. 映像理論の歴史的、批判的な探求 研究概要 映像に関する理論的研究 映像メディアの可能性と限界を、技術的側面、社会背景、産業基盤、既存の表現文化との応答なども鑑みながら、理論的に考察する。 現在の専門分野 美学・芸術諸学, 芸術一般, 英米・英語圏文学 (キーワード:映像、イメージ、理論、ニュー・メディア、現代美術批評、メディア・アート、美学・芸術学、映画、日本映画、思想史、表象文化、都市論、空間論、地理学、メディア文化論) 著書 1. 2021/03/10 ポスト・アートセオリーズ │ (単著)   2. 2018/08 マテリアル・セオリーズ │ (共著)   3. 2017/11 Japanorama Nouveau regard sur la creation contemporaine │ ,26-30 (共著)   4. 2017/08 プロトコル │ (単著)   5. 2017/07 新版 ハリウッド100年史講義 │ (単著)   全件表示(14件) 論文 1. 2019/11 身体、情報、世界 │ 『思想』(岩波書店) │ 1148 (12),102-122 (単著)   2. 2018/06 データ、情報、人間 │ 『思想』(岩波書店) │ (1130),23-40 (単著)   3. 2017/03 アニメーションと映像をめぐる問い--アニメ、アニメーション、アニメイティング │ 「アニメーション研究」 │ 18 (2),5-12 (単著)   4. 2015/06 討議:兆候としてのモノ〜メディア、テクノロジー、資本主義 │ 『現代思想 特集 新しい唯物論』(青土社) │ (2015年6月号),144-160 (共著)   5. 2015/05 イメージのマテリアリティとサーキュレーション │ 京都国際現代芸術祭公式カタログ │ (単著)   全件表示(17件) 学会発表 1. 2018/03/30 ポストモダン以降、メディア技術の可能性を考える (「情報科学芸術大学院紀要」第9号、2017年、p 145-148.) 2. 2017/12/01 共同討議「誰が人新世を語っているのかーー人新世・人文学・フェニムズム」 (「現代思想」) 3. 2016/06/11 アニメーションと映像をめぐる問い~アニメ、アニメーシ ョン、アニメイティング (日本アニメーション学会第18回大会基調講演) 4. 2016/02/23 THE ENGINE OF ANIMATED BACKGROUND (招聘講演会) 5. 2016/01/01 (対談)ポスト現代思想としての日本哲学 (「現代思想」) 全件表示(21件) 科学研究費助成事業 1. 2016/04 ~ 2019/03 イメージの物質性に関する理論的言説の調査研究 │ 基盤研究(C)   2. 2012/04 ~ 2015/03 デジタル環境下の映像作品における可視性に関する調査研究 │ 基盤研究(C)   3. 2010/04 ~ 2013/03 科学映像を中心としたデジタル映像の展示モデルの構築に関する比較文化論的調査研究(分担) │ 基盤研究(B)   4. 2009/04 ~ 2012/03 デジタル技術導入以後の映像表現に関する欧米における理論的言説の調査分析 │ 基盤研究(C)   5. 2004/04 ~ 2006/03 アメリカ合州国の初期映画における「日本」イメージの機能について │ 基盤研究(C)   全件表示(7件) 研究高度化推進制度 1. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型デジタル技術をもちいた日本型STEAM教育モデルの構築 2. 2016/042017/03 研究支援制度分類:研究成果国際発信プログラム種目:-ポンピドー・センター・メッツ開催予定日本展へ向けての現代日本映像文化の調査 3. 2015/062016/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費連動型イメージの物質性に関する理論的言説の調査研究 4. 2015/042016/03 研究支援制度分類:研究の国際化推進プログラム種目:-「日本におけるメディア理論」出版に関わる調査研究プロジェクト 5. 2014/102015/03 研究支援制度分類:研究の国際化推進プログラム種目:-グローバル・サーキュレーションの時代における<日本>イメージに関わる映像の現代的様態についての調査研究 全件表示(11件) 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2015/08 ~ 2016/02 制作・展示の一体型学習 2. 2012/04 ~ 2013/03 ワークブックの導入による授業支援の試み 3. 2012/04 ~ 2015/03 映像制作を通じた比較文化研究の試み 4. 2009/04 ~ 2010/03 ・2009年度「映像心理学Ⅰ・Ⅱ」「映画理論Ⅰ・Ⅱ」において、コミュニケーション・ペーパーを用い、学生の意見を授業内容に反映させるよう努めた。 研究者からのメッセージ 1. 映像の中にわたしたち、映像と共に在るわたしたち、を考えるわたしたちの周りは映像で溢れかえっています。映画にテレビ、パソコン、あるいはまた、アニメやマンガ、駅やスタジアムの電光掲示板、などなど。映像抜きには、一日たりとも過ぎることはないほどです。さらにいえば、映像化、イメ-ジ化の力を借りずして、わたしたちは己の生活を成り立たせることが困難になってきています。テレビ番組を録画すること、ヴィジュアルな情報をPCで受け取ることはもちろんのこと、何かを記録したいときにケ-タイやデジカメに画像を収めることもすでにありふれた光景です。 映像は、わたしたちが生きる世界を埋め尽くしているだけでなく、日常そのものが映像と共に在るといった状況なのです。そうであれば、映像についてしっかり向き合い逡巡しつつも思考をめぐらすこと、それは、とても大切な知的営みではないでしょうか。 そういった、映像への反省的なまなざしを共有したいと感じる人々と、一緒に考えてみたいと思っています。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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