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ケンタッキー大学は1865年設立の州立大学です。レキシントン市にある広大なキャンパスで27000人を超える学生が学んでいます。僕は、2023年2月5日~3月11日の約5週間、キャンパス内にある学生寮に滞在し、英語を母国語としない学生を対象にした語学プログラムに参加しました。また、日本語を学ぶ学生や日本に興味のある学生コミュニティの人達と頻繁に交流し、現地ならではのカジュアルな表現を彼らから学びました。素敵な人達との素晴らしい出会いがたくさんあるなか、誕生日を迎えた僕のために現地の友人達がパーティを開いてくれたり、全米屈指の強豪とされるバスケットボール部の試合で、想像以上のスケールに圧倒されたりと、刺激的な毎日を過ごすことができました。  僕は言語学に興味があるため、プログラムを通しての語学力の向上はもちろんのこと、英語や日本語について語り合える友人と出会えたことも大きな収穫になりました。今回のプログラムのおかげで、交換留学や海外大学院への進学など長期的に外国で学びたいと思うようになりました。 アメリカ イースタン・ケンタッキー大学 交換留学 1年間の留学生活は、最高の想い出。 広がった知見を活かしグローバルに活躍したい。 大学院医工農学総合教育部(修士課程) 生命環境学専攻2年次 田中 広海さん  1年次から海外研修プログラムに参加するなど準備を進め、3年次の秋から留学をしました。留学先のイースタン・ケンタッキー大学は、13,000人以上が集う、ケンタッキー州のリッチモンドに本拠を置く 州立大学です。緑豊かで広大なキャンパスには、カフェテリアや書店、スポーツ施設なども整備されていて、まるで一つの町のようでした。  履修科目は自由に選択できたので、専攻である生物に加え、ジェンダーや黒人の歴史などをアメリカ側からの視点で学べる授業を選択しました。現地学生と共に英語で専門的な授業を受けるのは大変で、当初は課題にも苦労しましたが、先生や友人に助けてもらいながら前向きに取り組むうちに講義や学生の発言を自然に聞き取れるようになりました。次第に、白熱したディスカッションでも臆せず発言できるように なり、留学生活を楽しみながら知見を広げることができました。  居住していた学生寮でも多くの友人に恵まれました。長期休暇に彼らの家に招待され、多様な家族の形に触れることができたことも、大学のサッカークラブで活動したことも、すべてが私の宝物です。 アメリカ グランド・ビュー大学 (2019年夏季海外研修プログラムに参加) 異文化に触れ、刺激を受けた4週間。 コミュニケーション能力の向上も実感。 工学部機械工学科4年 四元 宏基さん  グランド・ビュー大学は、アイオワ州の州都デモイン市にある、歴史あるリベラルアーツカレッジです。僕は、キャンパス内にある学生寮で生活をしながら、午前中は大学で英語のレッスンを受け、午後は 市街へ飛び出し習得した語学を駆使して見聞を広げました。教授に誘われて参加した経済学の授業では、活発なディスカッションに圧倒されると共に、参加する学生の学びへの真摯な姿勢に大きな刺激を受けました。また、学生寮で積極的に交流したことや、仲良くなった友人から学生が集まるホームパーティに招待されたことも、忘れられない思い出です。  最終週は、ブリヂストン・アメリカスでインターンシップをしました。米国NO.1の農業用タイヤ工場で働く人々に英語でインタビューし、それをまとめて最終日に幹部の前でプレゼンテーションをするという貴重な体験をさせていただき、大きな自信になりました。  僕は英語が得意でも、流暢な会話ができたわけでもありませんが、飛び込んだアメリカでの日々は、とても有意義で刺激的でした。語学力はもちろん、コミュニケーション力も向上したように思います。 ドイツ ドレスデン工科大学 交換留学 “刺激の多かった留学生活。” 知見が広がり、自信もつきました。 大学院医工農学総合教育部(修士課程) 工学専攻 応用化学コース 大石 恵さん  学部時代にマレーシアからの留学生のチューターをしたことがきっかけで、長期留学への思いが膨らみました。留学したドレスデン工科大学は、ドイツ東端に位置する歴史ある都市ドレスデンにある、ドイツ最大の工科大学です。私は、山梨大学での専攻と近い研究をしている研究室に参加させてもらいながら、語学やスポーツの授業も受けました。授業には、英語で行われるものとドイツ語で行われるものがあり、留学生も自由に選択できます。同じ授業を受けている台湾や中国からの留学生や、日本に興味があり声をかけてくれた現地の学生など、多くの友人と交流し、休日には料理や散歩、ハイキングをして友好を深めました。長期休暇中にバックパックを背負ってヨーロッパ各国を旅したことも、忘れられない思い出です。  新型コロナウイルス感染症が世界中に広がった3月下旬以降は、状況が一変しました。街がロックダウンされ、大学が休校になり、外出も人との交流も厳しく制限されました。大変でしたが、過酷な状況下の異国で生き延びたことは、大きな自信になっています。 カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学 語学・文化研修 “挑戦の連続だったカナダでの日々。” 積極性も育まれました。 生命環境学部 生命環境学部 3年次 山下 尚浩さん   ブリティッシュ・コロンビア大学は、バンクーバーにあるカナダ屈指の名門大学です。僕は、現地の家庭にホームステイさせてもらいながら、留学生を対象にした4週間の語学習得プログラムに参加しました。そのプログラムでは最初にテストがあり、レベルに合わせて英語が学べるようになっています。1クラスは15人程度で、校舎内使えるのは英語のみ。週ごとに、「スポーツ」「文化」「身の回りのこと」などテーマが決められていて、キャンパスで学ぶ時間もあれば、街へ出て現地の方にインタビューする授業もありました。  ホストファミリーは、僕のつたない英語にも親身に耳を傾けてくれ、言葉に詰まれば穏やかな表情で待ってくれました。また、インタビューを申し込んだ街の人々も、好意的な態度で快く応じてくれるなど、街全体に留学生を温かく迎え入れている雰囲気が感じられて、とても良い環境で語学を学ぶことができたと思っています。  最終週の休日には、ホームステイ先の近くにある公園に毎朝出かけ、積極的に散歩中の現地の方に話しかけて会話力を磨きました。この勇気が必要な挑戦をやり遂げることができたことも、大きな収穫です。 スロベニア リュブリャナ大学 交換留学 食文化の豊かさに感動しました。 生命環境学部 地域食物科学科 4年次 賀茂 いずみさん  私はワイン科学を専攻していますので、ワインの消費量が世界で四番目のスロベニアに魅力を感じ、リュブリャナ大学に留学しました。スロベニアは治安が良く学生に優しいまちで、留学生も含めた学生にはクーポンが支給され、100店ほどの レストランで定価の3割で食事ができるというシステムもあります。言語はスロベニア語で、授業もほとんどは国の言葉で行われますので、これでは、私が希望するワインについての授業は受けられないと思い、教授と直接交渉をして一対一で授業をしていただきました。他には英語や養蜂の授業などを選択し、学外活動としてワイナリーの見学にも行きました。スロベニアには約2千のワイナリーがあり、ワインはとても気軽に飲まれています。養蜂も盛んですし、家々の食卓にのる野菜も家族で栽培しています。生活の中で自然に食育ができていることを素敵だなと感じました。大学でも寮生活でも学ぶことは沢山ありましたが、一番印象に残ったのは、スロベニアの食文化の豊かさです。この経験を活かし、将来は日本の食文化に貢献できる仕事につきたいと思っています。 米国 ケンタッキー大学 英語・文化研修+インターンシップ “海外の文化や生活にふれ成長したい” この目的は達成されたと思います。 工学部 先端材料理工学科 2年次 大神田 康平さん  海外へ行ってみたいという思いで留学プログラムに参加しました。万が一あちらの環境に馴染めなかった時のことを考え、短期研修にしましたが、実際に行ってみるとそれは全くの杞憂でした。ケンタッキー州は自然が豊かな学生のまちで、とても暮らしやすいところでしたし、同じクラスの学生はアジア圏の人が多く、すぐに仲良くなりました。言語学習は先生1人に学生が15人という少人数制で行われました。日本では、あまり質問をしない方だったのですが、あちらでは質問しなければわからないままになるので、どんどん質問するように心がけました。おかげで、こちらに帰ってきてから、積極的に発言できるようになったと思います。この留学にはインターンシップも含まれていて、最後の1週間は日系企業でいろいろ体験させてもらいました。大学は知識を得るのが大きな目的ですが、それをどうやって応用していくのか等という点で大変勉強になりました。留学の一番の目的は海外の文化や生活にふれ、それによって自分自身が成長したいと いうことでしたから、この目的は達成されたと思っています。 米国 イースタン・ケンタッキー大学 交換留学 留学先の大学では研究にも携わりました。 工学部 先端材料理工学 4年次 渡邉 祐加さん  英語が大嫌いな私が留学したいと思うようになったきっかけはG-フィロスで留学生と友だちになり、世界が広がったように感じたことでした。早速アドバイザー室に行って相談すると、学習計画を立ててくださり、中学の文法の復習から始めました。交換留学生に選ばれたのは、それから1年半くらい後のことです。私が留学したのは、米国のイースタン・ケンタッキー大学で、自然豊かな環境の中にありました。日本の大学との一番の違いは、教授の話の途中であっても学生たちがさかんに質問したり、意見をのべたりすることでした。それが例え否定的な意見であっても、教授が丁寧に対応していることに驚きました。あちらでは、常に自分の意見をはっきり言うことが求められ、黙っていれば了解していると思われます。私は留学期間中にいろいろ学びたいと思いましたので、教授や学部長に直接交渉をし、大学院の授業に聴講生として参加させてもらったり、研究にも携わらせてもらいました。実際に実験に関わり、日本と米国のスタイルの違いや発表の仕方など、沢山のことを学びました。将来は英語力を上げると共に、留学で学んだ、自分の意見を人に伝える力を磨き、研究者としての道に進みたいと思っています。 中国 杭州電子科技大学 中国語・文化研修+インターンシップ 海外の学生の生活にふれ、知見を広げることができました。 医学部 医学科 2年次 石垣 快さん   留学というと、こちらの授業との兼ね合いや費用等、いろいろ課題がありますが、短期研修だと春休みを利用できますし、奨学金制度も利用できるということで、それがハードルを下げてくれました。僕の場合は2週間という短期間でしたから、中国語を学ぶというよりも、海外の大学生と同じ生活を体験してみたいというのが目的でした。中国での最初の1週間は中国語の授業、後半は日本から進出しているテルモという会社でインターンシップを体験しました。あちらの大学には日本語研究会というのがあり、そこの学生たちが僕たちの世話をしてくれます。もちろんその人たちとはよく行動を共にしましたが、中国語の授業を一緒に受けるカザフスタンやロシアの留学生たちとも友だちになりました。僕が暮らしている場所とは全然違う環境で、こうした大学生活を送っている人がいるのだと知ったことで、知見を広げられたと思っています。またインターンシップでの体験も次年度からの授業に還元できたように思います。向こうで友だちになった中国の学生や留学生、また彼らの友だちも交えた寿司パーティーのことは、今でも心に残る楽しい思い出になっています。   交換留学体験記録 交換留学の実際をインタビュー  イースタン・ケンタッキー大学【生命環境学部生命工学科 田中 広海さん 】  リュブリャナ大学【生命環境学部地域食物科学科 賀茂 いづみさん】  オックスフォード・ブルックス大学【工学部土木環境工学科 繁田 昂治朗さん】  コンケン大学【生命環境学部地域食物科学科 石塚 友也さん】 その他の留学体験記録 レスター大学(英語・文化オンラインプログラム) / インタビュー動画 【医学部医学科 齊藤 祐希さん】 ノーザン・アイオワ大学(英語・文化オンラインプログラム) / インタビュー動画 【教育学部言語教育コース 間中 風夏さん】 ブリティッシュ・コロンビア大学(英語・文化オンラインプログラム) / インタビュー動画 【生命環境学部地域社会システム学科 荒尾 佳奈さん】 ノーザン・アイオワ大学 (英語・文化研修+海外インターシップ)  【工学部コンピュータ理工学科 小見山 朋子さん】 グランド・ビュー大学 (英語・文化研修+海外インターシップ)  【工学部応用化学科 八板 光輝さん】 レスター大学 (英語・文化研修)  【教育学部言語教育コース 知見 真衣さん】 ※所属・年次等はインタビュー時のものです。 梨大動画チャンネル 大学案内・広報誌Vine 学生広報スタッフ特設サイト シンボルマーク・キャッチフレーズ 医学部附属病院 附属施設一覧 研究者総覧 学長メッセージ 大学へのご寄付 甲府キャンパス 教育学部・工学部・生命環境学部 〒400-8510 甲府市武田4-4-37 TEL : 055-252-1111(代表) 医学部キャンパス 医学部・附属病院 〒409-3898 中央市下河東1110 TEL : 055-273-1111(代表) サイトについて キャンパスマップ 個人情報保護方針 セキュリティーポリシー お問い合わせ Copyright(c) 2016 UNIVERSITY OF YAMANASHI All Rights Reserved.

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