1円ジンバブエドル

産研協働推進チーム SO GOOD, SANKEN News & Topics   第5回女性サミットを開催いたしました　報告書はこちら   第5回産研女性サミットを開催します！ 詳細はこちら   第4回女性サミットを開催いたしました　報告書はこちら   神戸薬科大学・宮田興子理事長訪問について　報告書はこちら--> 第4回産研女性サミットを開催します！ 詳細はこちら   神戸薬科大学・宮田興子理事長訪問について　報告書はこちら   第3回女性サミットを開催いたしました　報告書はこちら   第3回産研女性サミットを開催します！ 詳細はこちら   日経ウーマノミクスシンポジウム2021参加しました。　報告書はこちら   産研女子学生が日経ウーマノミクスシンポジウム2021に参加します！　詳細はこちら   第２回女性サミットを開催いたしました　報告書はこちら   個々を活かす　--趣旨-- 大阪大学の6つの研究科から大学院生を集める産業科学研究所は、異分野融合型の幅広い知識を身につけた研究者を養成する最適の場です。職種、職位、性別、国籍にかかわらず全所員がそれぞれの個性を武器として、失敗を恐れず新たな自分に向かってわくわくしながらチャレンジし続けることができる環境を目指して、産研協働推進チームを発足させ、男女協働推進だけでなく、広範にわたる、ダイバーシティ&インクルージョンの推進活動を進めています。 チームメンバー 所長、事務部長の強力なサポートの元、研究部門の教職員、事務部門の職員、戦略室メンバー、広報室メンバーから構成されています。 黒田 俊一 大阪大学 産業科学研究所　所長 Message 吉岡 道雄 大阪大学 産業科学研究所　事務部長 Message 服部 梓 チームリーダー Message 宮田 興子 （神戸薬科大学　理事長）アドバイザー Message 連携 南谷　英美 2023年度~ダイバーシティ＆インクルージョンセンター委員 Message 関野 徹（大阪大学 産業科学研究所　所長） 産研では、所員一人ひとりの違いを価値あるものとして高く評価し、組織全体で包み込むように迎え入れ、個々の能力やスキル、経験、強みを最大限に活かすことのできる組織風土づくりを目指しています。男女協働参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな環境を実現することで、革新的アイデアの獲得、研究の質の向上、所員の満足度向上など、産研の更なる発展や社会への貢献などにさまざまな効果を得ることができると信じています。 Close 山本 浩司（大阪大学 産業科学研究所　事務部長） 個性に富んだ事務部構成員一人一人が専門的スキルと情熱をもって切磋琢磨出来る環境を作ることで、産研での幅広く多岐にわたる教育・研究分野の柔軟かつチャレンジングなサポート体制を構築して行きます。教員、学生、職員間の所内連携を推進し、研究・教育現場の意見を広く収集して迅速で円滑な運営を通じて、所内活動を支えていきます。 Close 服部 梓（2020-2021年度チームリーダー） 己の力を発揮して、成果を出せる環境は人によって異なります。他人が用意した舞台であなたは楽しく活躍出来ますか?もはや滅私奉公の時代ではないのです。つまり、「正解は一つ」を前提として慣例通りに働くのではなく、自分のユニークさを自らの価値として発信し、状況に応じた最適解を探しながら未来を切り拓いていく時代です。一人一人の個性、感性を取りこんで、より良い産研をみんな作っていきましょう!あなたの考えや感性は、そっくりそのまま他の人には使えませんが、きっと誰かの、ダイバーシティ時代を生きている私達の良いヒントになります。一人一人が自分の舞台を輝かせようとする姿勢、それが全体を変えていく駆動力になるでしょう。 Close 家　裕隆（2019-2020年度男女推進センター委員） 「大阪大学における男女共同参画の取組みを強力に推し進めるため男女協働推進センターと産研協働推進チームの連携を促しながら、産研のすべてのメンバーが協働できる修学・研究・就業環境の実現に取り組んでいきます。」 Close 日経ウーマノミクスシンポジウムにて受賞しました！ 日経ウーマノミクスに産研女子学生が参加！産研男女推進チームがサポートします！