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文字サイズ:   > さとけん日記 > その他 トップページ 研究所について 活動団体・イベント紹介 活動支援メニュー さとけん情報局 さとやま研究室 里の写真館 特集記事 ふくい里山里海湖マップ お問い合わせ ●さとけん日記トップに戻る その他 2023.05.12 その他 GW中の木工体験作品紹介    観察棟ではツバメをはじめとする元気な鳥の鳴き声が毎日聞こえるようになりました。すっかり暖かい季節になりましたね。  さて、GW期間中はたくさんの方にご来館いただき、誠にありがとうございました。  木工体験コーナーも多数の方に利用していただき素敵な作品がたくさん出来上がりましたので、今回はその中からいくつか作品をご紹介させていただきます。     花びらを再現するアイディアが素晴らしい!     尻尾とお口がとても可愛らしい作品!     可愛らしい旅行の記念品を作って頂けました!  枝で作った角と真っ赤なお鼻がとても素晴らしい作品です!  木工体験コーナーをご利用の際は、お気軽に職員にお声かけください   さて、これから11月頃まで、三方湖ではうなぎの筒漁が行われるシーズンです。  自然観察棟では水槽でうなぎを3匹飼育中で、実際に使われる筒漁の道具等も展示しています。  タイミングが合うと観察棟からうなぎの筒漁の様子を見ていただけるかもしれません。是非お立ち寄りください。   2022.09.19 その他 台風14号と三方湖  台風14号の接近を受け、普段は穏やかな三方湖の水面が波打っていました。 今回は9月19日の昼辺り、台風が近づいて来たときの三方湖のようすをお伝えします。 ちょうどこの日記を書き始める数十分前には葦原の中でじっとしていたアオサギが いたのですが、いつの間にか飛び去り、どこかへ避難したようです。      いつもはカワウやサギがよくとまっている木の杭も今日は空席…と思いきや、 普段、葦原の中にいることが多いゴイサギがそこにいました。 望遠鏡越しに撮影したのではっきりとしない写真ですが、強風が吹きつけるにもかかわらずじっと杭の上にとまっています。 風に吹き飛ばされることなく杭の上にしばらくとまっていたので、 生き物の力強さのようなものを感じました。 ちょうど台風が通り過ぎた後の9月下旬から寒暖差が激しくなってきております。 体調の変化にくれぐれもお気を付けください。   2018.01.11 その他 新雪の梅丈岳と三方湖  1月11日、昨夜からの新雪で三方五湖周辺も雪化粧して美しい景色を見せてくれました。梅丈岳は白い雲がたなびき、富士にも負けない美しさです。思わず見ほれました。  小さくしか映っていませんが、三方湖では好天のもとで地元の漁師舟が出ています。仕掛けた漁具を見て回っているようです。  岸辺を歩くとカモの群れが一斉に沖に向かって泳ぎ出します。今朝は穏やかな天候のせいか、ゆったりした感じの動きでした。     さて、最後に建設中の「水月湖年縞展示施設」の外観です。雪が建物の屋根や周囲を白くしていますが、いつもと変わりなく工事が進められていました。完成年に入りましたが、少しずつ形が整えられていきます。            2017.12.15 その他 師走の景色      寒波がひと休みした翌日になると、カモなどの水鳥が数多く見られます。  朝のうちですが、ぶら下がったつるし柿越しに三方湖を眺めると、桟橋にカルガモが上がってきています。時間とともにその数が増していきました。      カモたちは、桟橋に上がると羽の水気をプルプルッと振り払います。そして、首をグッと後ろ向きにし、さらにくちばしを背の羽毛に差し込むようにしながら、体を丸くして眠ります。その数は30羽ほどにもなりました。  沖では、漁師さんがたたき網漁の網を引き上げていました。しばらく望遠鏡で眺めていると、50~60㎝くらいの大きさのコイを上げるところが見られました。(その瞬間は写真では撮れませんでした)          最後は年縞博物館の工事風景です。完成が待たれます。         2017.12.06 その他 初冬の風景     12月5日午後から師走最初の寒波がやってきました。西日本各地からは初雪の便りもありました。  三方五湖では、寒波襲来と合わせてカモなど渡り鳥の数がかなり増えてきました。これから多くの水鳥を見ることができるでしょう。カモをはじめとしてたくさんの鳥が、無事に五湖までたどりついてほしいものだと思います。     水月湖の年縞博物館建設工事もかなり進み、メインとなる中央棟の長い三角屋根が整ってきました。他の棟の基礎工事も順調のようです。  舞鶴若狭自動車道の三方五湖スマートインターの工事も、遠目からでもわかるくらいになってきました。     日の暮れが早くなり、暗い中照明灯をつけての工事の日もしばしばです。各工事に携わっている多くの皆さん、お疲れ様です。どうぞご安全に。   2017.11.29 その他 秋も終わりの小春日和        久しぶりに穏やかに晴れ渡った小春日和の一日でした。  水月湖の年縞博物館建設工事は、青空の下で順調に進んでいるようです。大きく長い三角屋根が目立ってきました。横方向の屋根材取り付けも進んでいます。来年の国体イヤーの完成が待たれます。    レインボーラインが走る梅丈ヶ岳です。紅葉シーズンも終わりが近づき、日に日に山の色が変わっていきます。多くの観光客の目を楽しませてくれています。    近くの街路樹はそろってきれいに葉を落とし、秋の陽を受けて明るく輝いていました。当たり前の景色かもしれませんが、季節の移り変わりを感じます。12月がまもなくやってきます。私たちも冬支度をしなければいけませんね。   2017.11.22 その他 春見据え 準備着々 カツラの樹      初雪の便りも聞かれるこの頃ですが、里山里海湖研究所の近隣ではまだこれからというところです。嶺南の山々でも高さのある山には冠雪が見られるようになりました。  さとけんの入口のカツラの樹もすっかり葉を落としました。ただ、細枝の先には小さいながらも赤くとがったものが確認できます。来春に備えてもう芽吹きの準備を始めているようです。        年縞博物館の工事も進んでいます。屋根組みの向こうには舞鶴若狭自動車道の三方五湖PAの建物が見えますが、そこにつながるスマートインターの工事もピッチを上げているようです。完成予定は今年度中と聞いていますので、ワクワク感が高まります。   2017.11.15 その他 秋から冬へ・・・年縞研究展示施設の建築も進む    秋から冬へと季節が移り行きます。台風の爪痕も関係者のお力でご覧のようにきれいに片付けられました。三方湖も以前の景色にもどってきました。    水月湖の年縞研究展示施設の建築も、新しい段階に入ってきたようです。ここ数日では大屋根の組み立てが進んでいます。全体の形が想像できるレベルに近づいてきました。      里山里海湖研究所の入り口のカツラの木もすっかり葉を落としました。寒くなってきたのでさとけんでは薪ストーブを焚き始めています。週末には初雪予報も出ています。冬が近づいています。     2017.11.08 その他 台風による漂着物撤去作業始まる    10月23日に最接近した台風21号は、三方湖岸にたくさんの流木やごみをもたらしました。里山里海湖研究所や三方青年の家の湖側も見てのとおりの状態になりました。    さとけんでは、今日から建設会社の重機が入って片付け作業に取りかかっていただいています。    自然の力に比べれば人の力は知れたものですが、こうした機械と労力を投入しながら湖の自然が少しずつ元の姿にもどりつつあります。   流木とともに流れ着いた漂着物には、プラスチックその他人が加工したものもたくさんあります。少しでも自然を汚さないために、日頃から気を付けておくべきことを教えてくれているように感じます。  2017.07.20 その他 ヒシ刈りマシンとドローンを使って 多くの学校が夏休みに入る季節となりました。 さて、この時期湖面を覆うほどに繁茂した三方湖のヒシ。 漁師舟の往来に支障となるので、漁協の皆さんが機械力を動員しヒシ刈りを進めています。     ヒシ刈り取りマシーンとボートが連携して、徐々に刈り取りを進めます。    刈り取った状況をドローンで把握し、次の作業に活かすのでしょう。 湖面には、道が切り拓かれたように刈り取り跡が望めます。                          前へ 123 次へ カレンダー 4月 2024年5月 6月 日 月 火 水 木 金 土    12345678910111213141516171819202122232425262728293031 カテゴリー一覧 研究所の活動展示・体験里山里海湖の自然イベント情報里山里海湖の文化その他三方湖の野鳥 月別アーカイブ 2024年05月 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年05月 最近の投稿 テナガエビの産卵 花 花 花 春です 観察棟へ お越しください 春の訪れ 〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1 電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く]) FAX:0770-45-3680 Mail:&#115;&#97;&#116;&#111;&#121;&#97;&#109;&#97;&#64;&#112;&#114;&#101;&#102;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#105;&#46;&#108;&#103;&#46;&#106;&#112; アクセスマップ お問い合わせ リンク プライバシーポリシー サイトマップ Copyright ©2015 - 2024 Fukui Prefectural Satoyama-Satoumi Research Institute. all rights reserved.

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